バリ取り装置 - メーカー・企業と製品の一覧

バリ取り装置の製品一覧

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バリ取り装置 【FDM-001】ロボットで自由なアプローチ可能!

オールインワンのバリ取り装置で品質、サイクル短縮、コスト低減を実現

小型ロボット、クイックチェンジスピンドル、ターンテーブルを標準装備し、 これ一つでバリ取りの自動化が可能です。 【特徴】 ■ FDM-001はオールインワンバリ取り装置で品質、サイクル短縮、コスト低減を実現。 ■ エアフロート式バリ取りアタッチメントを搭載しワーク形状のバラつきに柔軟に対応。 ■ コンパクトな操作盤は収納式で操作が必要な時のみ引き出し、自動運転中は側面カバー内に収納可能。 ■ ターンテーブル機構を採用しハイサイクルな自動加工ラインにも対応可能。 ■ 外寸W1000 x D1800 x H1542のコンパクト設計。 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にFINESYSTEMまでお問い合わせ下さい。

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複雑な操作が不要の6軸バリ取り装置【導入事例進呈】

簡単操作と剛性を叶えるための6軸構成。 加工装置の軽量化によるコストダウン。

TOYOの6軸バリ取り装置の導入事例について紹介いたします。 バリ取りは単純に見えがちではあるものの、実際には管理が難しく、 人の技術や経験が必要となってくる作業です。 ロボットより操作が簡単でロボットより剛性が高い。そしてロボットより 低コストである。そんなバリ取り装置を普及させ、現場の省人化・効率化 への寄与をしたいというのが開発のきっかけでした。 地元バリ取り業者様の助言を経て直感的な姿勢変更を意識した余裕のある 空間スペースで設計したことで、自然と作業者の安全エリアも確保できました。 ワーク寸法は450×450×450mmで想定されていますが、 ワーク着脱時の作業者姿勢も負担がなるべくかからないような仕上がりです。 切粉の清掃作業性も高く、現場環境にも優しいのも魅力の一つです。 【導入事例】 ■課題 ・アルミダイカスト部品のバリ取りに適した低コストの装置を作り上げる ・簡単な操作としっかりとした剛性を両立させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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バリ取り装置『メタルエステ1000』

板金屋が追及した板金屋の為のバリ取り機

4本の研磨ブラシ(ペーパー)が多方向から研磨。傷の付きにくいバリ取りです。 6本の研磨ブラシが回転しながら旋回運動を行うことで多方向から研磨。 ワークに傷が付きにくく、二次バリの発生がありません。 メタルエステ1000は従来構造に比べ、ブラシ回転軸が旋回軸に交わらず偏心させているため、 コンベア上のどのエリアを流れるワークに対しても様々な角度で研磨ブラシが当たり、 満遍なく研磨することが可能です。

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