【体温検知ができるハンディ型サーマルカメラ】NSC-TH910
±0.5℃の誤差という高い精度での体表面温度を実現した、片手で簡単に操作を行うことができるハンディタイプのサーマルカメラ
『NSC-TH910』はNSS製のハンディサーマルカメラです。 建物の入り口に設置して、入館、入場時に効率良く行う事ができるサーマルAIカメラです。 手に持って運用するハンディータイプで、片手で誰でも簡単に操作を行うことができます。 充電式のハンディータイプですので、面倒な配線や設置場所の確保などを行う必要がなく、コンパクトに運用できます。 マスクをした状態でも認識できるためマスク取外しなどの手間を省いて時間の短縮でき、回転率を向上させることができます。 ±0.5℃の誤差という高い精度での体表面温度を実現しました。 持ち手部分のトリガーを引くことで、スナップショットを撮影することができます。 付属している三脚(画像下を参照)を使用すれば、一時的な定点設置を行うこともできます。三脚は伸縮可能ですので、自由に高さを調節して設置できます。 【特長】 ■非接触で計測可能 ■誤差±0.5℃の高精度 ■片手で簡単に操作 ■マスク着用時でも認識可 ■1回の充電で約6時間運用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エクセリ 本社
- 価格:10万円 ~ 50万円