ドローン用1億画素カメラ活用事例~風力発電機編~
確実な点検業務の遂行に役立つ!高感度特性に加え、広いダイナミックレンジを実現
ドローン搭載用に開発された、Phase One(フェーズワン)社の高解像度 1億画素カメラ『iXM-100』の海外での活用事例を紹介いたします。 今回の被写体は、風力発電機。風力発電機のブレードのように白色で 違いが分かりずらい被写体でも1枚1枚の画像が広く特長点を 見つけやすかったため容易につなぎ合わせることができました。 また、非常に高解像度のため、安全な距離を確保するため被写体からの 距離を確保しても十分に鮮明な画像を取得できることがわかりました。 【撮影環境】 ■撮影場所:海外・デンマーク ■撮影環境:ドローンより空撮、安全性を確保し約10mの距離から撮影 ■機体:DJI社 Matrice 300 ■カメラ:Phase One社 iXM-100 1億画素カメラ ■カメラ設定:絞り f/8、ISO 160、シャッタースピード 1/1250 ■使用レンズ:80mm AF(オートフォーカス)レンズ(35mmセンサで約63mm相当) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ジェピコ 本社、大阪支店、名古屋支店、練馬支店
- 価格:応相談