【ネットワーク型デジタコ導入成功事例】西表島交通株式会社様
ドライブレコーダー映像で国立公園・西表島の観光のあり方、環境保全のあり方が見えてきます!
2007年から富士通のカード型デジタコをお使いだった西表島交通様では、 貸切りバスへのドライブレコーダー搭載義務化により、2017年に「DTS-D1D」 へ切り替えられました。 どちらも導入の目的は安全運転の徹底。観光バスの場合は、ツアーを 主催する代理店や添乗員の方の安全意識の共有が欠かせません。 運行に無理がないか、安全に行われているか、日報と映像でしっかり 確認しているので、運行状況がハッキリ分かる映像の威力には特に 満足いただいています。 【課題】 ■違反時の状況確認に時間が掛かる ■現在地や運行状況を電話で確認 ■もし機器のトラブルが発生したら不安 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社トランストロン
- 価格:応相談