【導入事例】サイネージシステム『Datapath Fx4-H』
大型複合施設や交通施設や公共機関などで実績を持つサイネージシステムの導入事例をご紹介
PDCが、羽田空港第3ターミナルで大掛かりなデジタルサイネージシステム 『Fx4-H』の導入に携わった事例をご紹介いたします。 一般的な展示式アナログサインには、統一性がなく種々雑多で視認性が 悪かっただけでなく、伝えたい情報が増えるたびに新しいフォーマットを 追加することで、運用が複雑になるという構造的な問題を抱えていました。 導入後は、文字のサイズを変えることなく視認性を確保したまま複数の 言語で情報を提示することが可能になりました。また、表示したい言語の 数もアナログサインと比べて飛躍的に増やすことができました。 【事例概要】 ■課題 ・統一性がなく種々雑多で視認性が悪かった ・伝えたい情報が増えるたびに新しいフォーマットを追加することで、運用が 複雑になる ■結果 ・文字のサイズを変えることなく視認性を確保したまま複数の言語で情報を 提示することが可能 ・表示したい言語の数もアナログサインと比べて飛躍的に増やすことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エルザジャパン
- 価格:応相談