チタン光触媒材料×有限会社イールド - 企業1社の製品一覧

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酸化チタン光触媒材料『チタニスター』

恒久的に高い光触媒活性を維持。水の浄化用途や空気清浄用途などで実績多数

『チタニスター』は、純チタン金属に独自の表酸化処理を施して、 酸化チタン皮膜を直接形成した光触媒材料です。 高い光触媒機能を持ち、光触媒層はチタン金属表面から内面へ 連続的に形成されるため、剥げにくく恒久的に使用できます。 空気清浄用途に加え、水の浄化用途でも国内外で実績多数。 ランニングコストの低減のほか、製品等の高付加価値化にも活用可能です。 【特長】 ■高い光触媒活性を恒久的に維持 ■皮膜が剥がれにくく長期間メンテナンスフリー ■気相反応系、液相反応系、意匠性重視の3タイプをラインアップ ■板状、メッシュ状、ビーズ状など様々な形状のチタン金属に加工可能 ■表面の親水性が高く、屋外における長期間の使用にも対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 水処理

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チタン光触媒材料『チタニスター(R)』※酸化分解能力と親水能力

光触媒能力の実証試験を実施!酸化分解能力、超親水能力についてご紹介

一般に光触媒は有機物質や有害物質を酸化分解して無害化する、酸化分解能力。 励起状態になった光触媒表面で起こる、親水能力があるといわれています。 これらの光触媒能力の実証試験を行いました。 ・酸化分解能力 100mm角に裁断した純チタン金属の基材種である不織布状の純チタンに ガスタイプのチタニスター処理を施し、およそ250ppmアセトアルデヒドガスと 共にテドラーバックに封入し吸着平衡に達した後、上部から1mW/cm2の BLBランプを照射し、一定時間ごとにアセトアルデヒドガス濃度と 反応生成物質の二酸化炭素濃度を測定しました。 チタニスターによってアセトアルデヒドガス濃度が減少するとともに 反応生成物質の二酸化炭素濃度が増加し、最終的には約230ppm アセトアルデヒドガスがほぼ分解されるとともにアセトアルデヒドガス 濃度の2倍量の反応複製性物質が生成されていることがわかりました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光触媒・壁材各種(外壁内壁等)

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