【事例紹介】流量計で正確な実注入量を測定し薬液のムダを削減
"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題を解決!地方自治体(浄水場) 様の事例をご紹介
地方自治体(浄水場) 様は、殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムおよび凝集剤の ポリ塩化アルミニウムを添加する際に、薬液注入ポンプとしてダイヤフラム ポンプを使用していました。 しかし、"ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない" "濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない ■濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談