ダイヤフラムポンプ×株式会社タクミナ - メーカー・企業と製品の一覧

ダイヤフラムポンプの製品一覧

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【事例紹介】硫酸希釈時の濃度安定と作業コストの削減

"狙った濃度が得られない"などの課題を解決!濃度安定と作業コストを削減した事例

濃硫酸を工業用水で希釈する工程でダイヤフラムポンプを使用している 化学メーカー様では、ポンプの脈動を抑えるため、配管上にエアチャンバーを 設置していました。 そのため、"エアチャンバーをこまめに点検し、エアを補充する必要がある" "脈動により流量エラーが発生し、装置が停止してしまうことがある"などの 課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■エアチャンバーをこまめに点検し、エアを補充する必要がある ■エア補充を怠ると脈動が発生し異常圧で液がリリーフするため、  規定量の硫酸を注入できず、狙った濃度が得られない ■脈動により流量エラーが発生し、装置が停止してしまうことがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】4液混合の工程を自動化し品質も向上

"濃度のばらつきが生じている"などの課題を解決!工程を自動化し品質も向上した事例

鉄鋼メーカー様のご要望は、電磁鋼板の表面に被覆剤を塗布するため、 4種類の液を混合し、ロールコーターに供給することでした。 しかし、油圧式ダイヤフラムポンプで各液をタンクに移送し、 攪拌・混合後、ロールコーターに供給していました。 そのため、"タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている" "作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを手動で微調整 しなければならない"との課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■タンク内で攪拌ムラによる濃度のばらつきが生じている ■作業者が常に攪拌槽内の濃度を監視し、4台のポンプを  手動で微調整しなければならない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】原料液を6方向に分岐させて撹拌槽へ注入

歯科材料の製造工程で、撹拌槽の上部6か所から同一の液を同量ずつ注入したいとのご要望を解決!歯科材料メーカー様の事例をご紹介

歯科材料メーカー様のご要望は、歯科材料の製造工程で、撹拌槽の 上部6か所から同一の液を同量ずつ注入したいとのことでした。 しかし、6連式のダイヤフラムポンプを製作してくれるメーカーが 見つからないという課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■6連式のダイヤフラムポンプを製作してくれるメーカーが  見つからなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】平常時の安定稼働とゲリラ豪雨対策を両立

ストローク長制御を行わない!低流量域でもガスロックが起こらなくなった事例のご紹介

地方自治体(下水処理場)様では、沈殿・ろ過後の水が流れる 水路の流量を計測し、必要な量の次亜塩素酸ソーダを注入 していました。 ダイヤフラムポンプを使用し、ストローク長制御と回転数制御の 2元制御を行っていますが、"処理量が少ないときにストローク長を 絞って運転すると、ガスロックによる注入不良が発生する" という問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■処理量が少ないときにストローク長を絞って運転すると、  ガスロック(エア噛み)による注入不良が発生する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】エアチャンバーを使わず配管振動を抑制

"CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用タンクに移送したい"ご要望を解決!食品メーカー様の事例をご紹介

食品メーカー様のご要望は、CIP洗浄液として使用する硝酸の原液を希釈用 タンクに移送したいとのことでした。 しかし、従来ダイヤフラムポンプを使用し、エアチャンバーで脈動を抑制 していましたが、エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果が なくなるため、振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった という課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■エアチャンバーはメンテナンスを怠ると脈動減衰効果がなくなるため、  振動で配管に亀裂が入り、硝酸が漏れて設備が錆びてしまった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】流量計で正確な実注入量を測定し薬液のムダを削減

"濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題を解決!地方自治体(浄水場) 様の事例をご紹介

地方自治体(浄水場) 様は、殺菌剤の次亜塩素酸ナトリウムおよび凝集剤の ポリ塩化アルミニウムを添加する際に、薬液注入ポンプとしてダイヤフラム ポンプを使用していました。 しかし、"ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない" "濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある"などの課題が ありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■ポンプの脈動があるため、流量計による注入量の測定ができない ■濃度確認のために設備管理棟から浄水槽に行く必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【事例紹介】濃縮果汁移送時の異物混入を解消

既設のロータリーポンプでの異物混入を解消!食品メーカー様の事例をご紹介

食品メーカー様は、濃縮果汁(最高粘度20,000mPa・s)を原液タンクから 充填機タンクへ2t/hの流量で移送していました。 しかし、既設のロータリーポンプでは、ポンプのメカニカルシールから 摩耗粉が発生し、液に混入することがあったため、頻繁に分解して検査 する必要があるなどの課題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■分解すると外気に触れるため、検査のたびに菌発生のリスクがあった ■専門メンテナンス員が必要なうえ、交換部品が高価なため  メンテナンスコストが高い ■ポンプのメカニカルシールから摩耗粉が発生し、液に混入することが  あったため、頻繁に分解して検査する必要があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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