Smart-Ashley(スマートアシュリ)
既存の錠前を利用し無加工でオートロック化が可能。
既存の錠前を利用し無加工でオートロック化が可能で暗証番号、カード、スマートホンを利用した解錠方法が使用出来ます。また使用状況に応じて3つのモードを備えています。
- 企業:安田株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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既存の錠前を利用し無加工でオートロック化が可能。
既存の錠前を利用し無加工でオートロック化が可能で暗証番号、カード、スマートホンを利用した解錠方法が使用出来ます。また使用状況に応じて3つのモードを備えています。
錠前メーカー「美和ロック」社製の後付け可能なスマートロックの最新機種です!
カードとテンキー、2つの認証方式で扉を施解錠できるハイブリッドタイプ。 暗証番号のみの認証モードで使用すれば、カギを持たずに解錠できます。 ★認証モードをお選びいただけます★ 【OR認証モード】 カードまたはテンキー(暗証番号)いずれかの操作で施解錠できます。また、暗証番号登録時は起動ボタンを押すだけで施錠することができます。(簡単施錠機能) 【AND認証モード】 カードとテンキー(暗証番号)両方の操作で施解錠します。 2つの認証を組み合わせた、防犯性の高い認証モードです。 ★お好きなID媒体で施解錠することが可能です★ 当社オリジナルフォーマットのMIFARE Plusカード、FKLカード、キー一体型のFLキーヘッド、スマートフォン専用アプリ(MIWA Support)に対応しています。 ※1台につき同一フォーマットのみでの運用となります。 美和ロックのスマートロックは、本体だけでなく錠ケースやシリンダーなど、ほとんどの製品を国内工場で組み立てを行い、出荷前に品質検査をしています。
物理鍵不要の施錠システム!オフィスの入退室管理や共有スペースの運営にも活用可能
スマートロックはスマホなどの認証ツールによる解錠と、オートロック 機能などに対応する施錠システムです。従来の錠前より利便性・安全性 が高く、一般住宅だけでなく、オフィスの入退室管理や共有スペースの 運営にも活用されています。 共有スペースの無人運営などのために、スマートロックについて 理解を深めたい方もいるのではないでしょうか。 そこでこの記事では、スマートロック導入のメリットと注意点、 好適な機種の選び方を紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
スマートロック LINKEYシリーズ徹底解説!!
【LINKEYシリーズとは】 LINKEYシリーズとは、初代LINKEY(終売)から始まり、LINKEY Plus・LINKEY Proが好評発売中のスマートロックです。 シリーズ累計24,000台以上の出荷台数を誇ります。 【LINKEY】(終売) LINKEYは、2014年12月に販売開始された、UME初のスマートロックです。 基本的な機能は現在のLINKEYシリーズと大きな違いはなく、常時通信が可能なスマートロックは当時としては画期的な製品でした。 *現在は保守対応のみ 【LINKEY Plus】 2020年10月に発売開始された、LINKEYの後継機となるスマートロックです。 暗証番号最大登録数が1件→100件に増加し、対応ICカードの種類が増加しました。 現在も民泊事業者を中心に広くご利用いただいている、大人気製品です! 【LINKEY Pro】 2025年2月に新発売されたLINKEYシリーズ3台目となるスマートロックです。 新規格の通信技術を取り入れ、使い勝手はそのままに、ワンフロア丸ごと1台の中継機で管理可能となりました!