ステンレスフレキシブルチューブ - 企業2社の製品一覧

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ステンレス製フレキシブルチューブとは?

『ステンレス製フレキシブルチューブ』の材質、耐熱温度、耐圧、使用流体、使用箇所などをご紹介いたします。

当社で取り扱う『ステンレス製フレキシブルチューブ』をご紹介します。 ステンレス鋼の薄肉電縫管(0.2mm~0.6mm)をヒダの連続形状に成形し、 そこから外側にステンレス鋼線(ブレード)を編み込みます。 そして両端に管継手を取り付けて完成です。屈曲性や柔軟性に加え、 微振動を吸収する役割も有しています。 【特長】 ■標準材質:SUS304 ■より高い耐熱性や耐食性を要求される場合はSUS316Lも製作可能 ■耐熱温度 ・SUS304:-194℃~400℃ ・SUS316L:-194℃~600℃ ■耐圧:1.0MPa ■外側のブレードを2重にしたり、管継手を高圧用にして2.0MPaにすることも可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 配管材(銅管・鋳鉄管)

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ステンレスフレキシブルチューブ

柔軟性に富み、軽量のフレキシブルチューブ

当社では、軽量で柔軟性に富み、ケーブルのみならずファイバーやセンサーの プロテクターとして使用されている『ステンレスフレキシブルチューブ』を 取り扱っています。 曲げた形状を保持できるタイプの「SIN インターロックタイプ」、 柔軟かつケーシングよりも引張りやねじれに強く、延びない 「SSI セミインターロックタイプ」、ローコストタイプの 「SKS ケーシングタイプ」などを取り揃えています。 【ラインアップ】 ■SIN インターロックタイプ  ・継手取付:接着・カシメ ■SSI セミインターロックタイプ  ・継手取付:接着・カシメ・ビス止め ■SKS ケーシングタイプ  ・継手取付:接着・カシメ・ビス止め ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 配管材(銅管・鋳鉄管)

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