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「レコーディングスタジオの用途明確化の必要性」から「施工」までの流れを解説！
レコーディングスタジオをつくるにあたり、「設計前に知っておくべきこと」や 「施工するときの注意点」など、いざレコーディングスタジオを作るとなると 何に気を付けて、どうやって進めていけばいいのかわからない！という方も いらっしゃるのではないでしょうか？ 当ブログでは、レコーディングスタジオを作る際の計画から、設計時の 留意点、施工までを説明しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■レコーディングスタジオとは ■スタジオに必要な音響性能 ■音響プランニング ■音響設計の留意点 ■さいごに ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境スペースでは、一般家庭から商用施設のカラオケルームまで、防音・居住性を重視。
カラオケルームを作る場合に最も重要なことは、近隣、外部施設に迷惑をかけず、快適に歌える空間を実現させることです。 近年、専門家に相談せずに設計・建築されたカラオケ施設からの苦情処理が多く、後から改修されているところも少なくありません。 開業後の改修では、コストがかかるだけではなく、十分な対策が出来ない場合もあります。 環境スペースでは、一般家庭から商用施設のカラオケルームまで、防音・居住性を重視。 プロ用スタジオ設計の技術と、店舗設計のデザイン性を生かしたカラオケルームから、ロビー、フロント等の空間まで、使いやすく快適な環境をデザインいたします。
設計段階から音響的な工夫を凝らし、Dolby Atmos対応の立体音響を再現できる高精度な編集環境を実現。
当社で行ったゲーム製作会社Dolby Atmos対応の音楽編集スタジオ 設計・施工についてご紹介いたします。 ■施工場所：東京都内 ■施工内容：Dolby Atmos対応音楽編集スタジオ設計・施工 ゲーム制作会社様のご依頼により、Dolby Atmos対応の音楽編集スタジオ を設計・施工いたしました。レイアウトの制約により平面形状が正方形と なり、音響的には課題のある条件での計画となりましたが、ゲームに 求められる臨場感や立体的なサウンド表現を重視し、音響環境において 高い精度を追求しました。設計段階から各所に綿密な対策を施し、音の 定位や深みが明確に再現できるスタジオを実現しております。 ■お客様の声：編集スタジオの外壁平面形状が正方形で、音響的に 不利な条件がありました。そのため、定在波や音の定位に不安があり、 Dolby Atmos対応の立体音響をうまく再現できるか心配でした。 設計段階から音響的な工夫を凝らしていただき、Dolby Atmos対応の 高精度な編集環境が実現しました。音の定位や深みがしっかり表現でき、 臨場感のある音源制作が問題なく行えています。
WEBセミナーや採用活動を支える、誰でも扱いやすい動画配信スタジオ。遮音や吸音対策で外部の音を気にする必要のない環境を実現
当社で行った動画配信スタジオ設計・施工についてご紹介いたします。 ■施工場所：神奈川県内 ■施工内容：企業の動画配信スタジオ 企業向けの動画配信スタジオの設計・施工を行いました。WEBセミナーや 採用活動で社員が使いやすいように設計し、外部からスタジオ内が見える ガラスパーティションを2面に設置しました。ガラスからの反射を抑える ために吸音対策を施し、音響環境を整備。さらに、専門知識がなくても 操作しやすい機材配置や配信システムを導入することで、社員がスムーズに 利用できるスタジオを実現しました。情報発信や採用活動の品質向上に 貢献する環境を提供しています。 ■お客様の声：WEBセミナーや採用活動用の配信スタジオとして、操作が 簡便で社員にも扱いやすい設計に感謝しています。遮音や吸音対策の おかげで外部の音を気にせずクリアな音声が届けられ、社内のスタッフだけで 配信準備から実施まで行えるので、とても助かっています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
