AIDMAじゃ通用しない?Googleが提唱するパルス型消費とは
ある程度時間をかけて買いたい気持ちを醸成させる"ジャーニー型消費行動"とは区別すべき!
これまでマーケティングの基本は"AIDMA"にあると言われ続けてきました。 デジタル社会が到来し"AISAS"やステップサイクルなど若干のサイクル変化は ありますが、基本は気づき、興味を持ち、記憶し購入する流れが段階的に訪れる という購買行動となっています。 MAツールを活用する際に、この購買行動サイクルや属性をもとに加点することが スコアリングとなっていますが、工数を極限まで削減した成果につなげるためには 2018年よりGoogle社が提唱する「パルス型消費行動」に基本理論を切り替える べきだと私たちは考えます。 ※詳細内容は、添付のPDF資料より閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社イリスホールディングス
- 価格:応相談