【施工事例】⽴体ジオグリッド「ジオウエッブ⼯法」
河川堤防合流部の裏法⾯強化！ジオウエッブ施⼯事例をご紹介
強化された堤防の裏のり⾯保護⼯として、当社製品「ジオウエッブ⼯法」を 提案させていただいた事例をご紹介いたします。 本現場では河川の浸⽔被害の緊急対策として、河川堤防の強化や河道掘削、 河川河道内樹⽊伐採、等が実施。強化された堤防の裏のり⾯保護⼯として 簡易な法枠製品が望まれておりました。 河川堤防裏のり⾯保護の実績も数多くあり、採⽤。耐久性に優れた ⾼密度ポリエチレン(HDPE)板を⾼周波で連続した⽴体ハニカム状に 圧着した“ジオセル”製品で、セル構造に充填材を詰めることにより 強度のある構造体となります。 【事例概要】 ■課題 ・強化された堤防の裏のり⾯保護⼯として簡易な法枠製品が望ましい ■利点 ・軽量でフレキシブルなため、施⼯が容易 ・斜⾯に展開固定し砕⽯を充填させ景観に配慮した斜⾯保護構造物を構築 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部
- 価格：応相談
