コンクリート基礎『タッピングパイル基礎工法』
地上設置メガソーラーに最適
タッピングパイルと呼ばれる全長1600mm、直径60.5mmの スクリュー状の鋼管パイプを小型の油圧ショベルを使用して地面に打ち込み、 架台の接地柱とタッピングパイルの上端接合部分をボルトで接合する 一般的なコンクリート基礎以上に安心の基礎工法です。 【特長】 ■雨天工事可能・養生不要・残土処理不要のため、工期の短縮が可能 ■設置場所が多少の傾斜地や不整地であっても施工が可能 ■作業スピードが早く、床堀り作業が不要 ■残土が出ない・コンクリートを使用しない環境にやさしい基礎 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サンキンB&G株式会社 建設事業部 営業部・工務部
- 価格:応相談