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新技術情報提供システム「NETIS」に登録（NO.KT-090011-VE）
振動解析技術を利用した高精度のコンクリート充填検知システムです。 本体、ターミナルボックス、振動デバイスの3ユニットから構成されたシステムは、コンクリートの状態をリアルタイムで確認できます。 また、本体に内蔵されたソフトウェアにより、コンクリート充填部の状態や打ち上がり時間などを把握できます。 【特徴】 ○空気、不完全な充填、コンクリートを明確に識別し、 判定アルゴリズムにより色分けで表示できるため一目で充填状態がわかる ○色分け表示と波形表示の切り替えが可能 ○振動デバイスが小型、薄型であるので狭い隙間の充填検知が可能 ○特別な校正用センサーや校正用コンクリートが不要なため、 使用前の準備が簡単 ○振動デバイスのケーブルは標準で5mと20mを選択できる →最大50ｍまで延長可能なため、高所や離れた場所でも確認作業が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
締固め、充填状況をリアルタイムに検知！生コン試験機のレンタル受付中！
『ジューテンダー CIFD-4』は、本体の液晶上で締固め、充填状況を リアルタイムでの検知が可能なコンクリート充填検知システムです。 打ち上がり時間および締固め、充填状況を本体およびパソコンに記録。 コンクリート打設管理に最適です。 【特長】 ■NETIS番号：KT-090011-VE ■コンクリートの充填と締固めの程度の両方を検知 ■検知したい締固めの程度は任意の設定が可能 ■校正用のセンサーや校正コンクリートが不要 ■小型の振動デバイスで狭い隙間の充填検知が可能 ※詳しくはお問い合わせください。
コンクリート型枠内のコンクリート充填状況と締固め状況を検知します。
・コンクリート型枠内のコンクリート充填状況と締固め状況を検知します。 ・充填不足部分やバイブレーターによる加振状況がLCD画面で確認できます。 ・振動デバイス（センサー）はCIFD-3とCIFD-4は共通で使用可能です。
フレッシュコンクリートの圧力・温度検知！一度に3個所の圧力・温度測定が可能
『コンクリート充填検知システム』は、フレッシュコンクリートの 充填状況を圧力・温度でリアルタイムにグラフと数値表示をします。 充填圧力・温度は、タブレットやPCで確認・記録。 水中・海中での水深40m圧力測定にも使用可能です。 また、小軽量で小スペースに取付可能な「充填検知センサー」も ご用意しております。 【特長】 ■一度に3個所の圧力・温度測定が可能 (コネクションBOX1台にセンサー3個まで接続可) ■センサーケーブルは、5・10・20・50mの4種類 ■センサー、ケーブルをテープ等で固定(設置面は平滑が望ましい) ■コンクリート硬化時養生温度測定およびコンクリート強度グラフ表示が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
