高速道路の配線設備に欠かせない「レリコン」
ハンドホール内のケーブルや既設配線との識別にも役立つ!採用事例の一部をコラムで紹介
レジン注入式ケーブル接続部保護絶縁キット「レリコン」は、 多くのインフラ設備に採用されています。 高速道路には、照明・信号・建物の配線等、様々な箇所に電気を供給する ケーブルが張り巡らされ、地下に埋設しているハンドホールや マンホールなど、コンクリート製のボックス内に敷設されています。 このボックス内に敷設された配線ケーブルの接続部を保護するのが、 防水・防塵性に優れた「レリコン」なのです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。
- 企業:ヘラマンタイトン株式会社
- 価格:応相談