工法『ワンダ-コ-ティングシステム』ガラスコ-トシリ-ズ
構造物の延命を目的に開発!無機系ガラス質膜による構造物表面保護工法
『ワンダ-コ-ティングシステム』のガラスコ-トシリ-ズは、 薄く・常温でガラス質膜が形成できる、構造物のライフサイクル コスト低減に大きく貢献できる工法です。 通常のガラスは高温で溶融し急冷・固化により製造されますが、 ガラスコートーシリーズは、 一般のペンキのように薄く・常温で 塗ることが可能で、乾けばガラス質膜が形成されます。 また、塗装する下地はコンクリートやスチールだけでなく、磁器タイル・ プラスチック・木材・アルミニウム およびステンレスなど多岐にわたり 塗布することが可能です。 【特長】 ■長期維持機能 ・ガラス質吸が構造物表面を風雨や紫外線等から守る ・構造物の寿命を延ばしメンテナン スを容易にする ■汚れ防止機能 ・トンネル内壁やコンクリート打ち放し壁面など、排気ガスや 降雨による汚れが付きにくく、汚れても 落とし易くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大成ロテック株式会社
- 価格:応相談