エアキャスター(運搬) - メーカー・企業と製品の一覧

エアキャスターの製品一覧

1~7 件を表示 / 全 7 件

表示件数

エアキャスター『ロードモジュール システム』

最大約200トンの重量物の運搬が可能!いろいろなサイズの搬送物に対応可能!

『エアキャスターロードモジュール』は、さまざまなサイズ、形状、重量の荷物を 移動するための新しい搬送手段を提供します。 マシンスケート、エアスケート、エアドリーとも呼ばれる、 この多用途重荷重搬送製品は、さまざまな荷重形状の 搬送物の下に配置できます。 エアキャスターロードモジュール4枚・コンソールボックス(エアー分配器)1台・連結用エアホース4本の 組み合わせとなります。 ロードモジュール1枚で最大約50トンの重量物の運搬が可能です。 ロードモジュールは、固定マウントタイプとスライドマウントタイプがあり、 素材も標準的なネオプレンタイプと耐久性に優れたウレタンタイプなど様々な組み合わせを選択できます。 お客様の使用環境や搬送物を考慮し御提案致しますので、 一度お問い合わせ下さい。 【特長】 ■最大約200トンの重量物の運搬が可能 ※4枚使用時 ■搬送物の大きさに併せてセット出来る ■いろいろなサイズの搬送物に対応可能 ■使用環境に合わせ、様々な種類から選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 物資搬送システム・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

エアキャスター(エアーキャスター)『作動の原理と特長』

容易に重量物を運搬・移動!特長のほか、作動原理を3ステップに分けて紹介します。

空気膜で摩擦を切って、重量物を小さな力で搬送できる『エアキャスター(エアーキャスター)』 の作動の原理と特長について紹介します。 使用方法は非常に簡単で、エアにより「重量物を浮上」させるので小さな力で さまざまな方向に移動できます。また、クレーンや搬送台車などと比較すると 初期コストが安くかつメンテナンスコストや保管・物流コストがほとんど かかりません。 さらに、破損による交換はほとんどなく、適切に使用し保管する限り10年 以上にわたって十分使用できます。 【特長】 ■容易に重量物を運搬・移動 ■低コスト  ・本体の構造が非常にシンプル  ・摺動部分がない  ・薄くて軽い ■安全かつクリーンな作業 ■多方面にわたる使用実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 運搬機械
  • クレーンその他
  • 建設機械リース・レンタル

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

重量物移動装置の動作原理

重量物移動装置の動作原理をはじめ、選定方法などをご紹介!

エアキャスター・システム(重量物移動装置)の、動作原理をはじめ 牽引力や、システムの構造、選定方法をご紹介。 サイズ選定方法では、まず搬送対象物の総重量、外形寸法を明確にします。 そして使用する重量物移動装置の型式を仮決定。 型式を決定する際、小径のキャスターを多い枚数で使用するより、 大径のキャスターを少数で使用するほうが安定感は増します。 つぎに重量物移動装置間と重心までの高さの関係を求め、 キャスター間の距離に対し、重心高さは1.5倍に収まる状態が最良となり、 それ以上となる場合は、キャスター間を広げてください。 ※PDF資料をダウンロード頂くと、より詳しい解説をご覧いただけます。

  • 物資搬送システム・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

エアキャスターをはじめとする重量物移動装置のご紹介

エアキャスターはエアの力で重量物を浮かせ、自由自在に移動する装置です。 工場内外での機材の移動に幅広く利用されています。

1)エアキャスター(AC)の特徴は ・数百キロ~数千トンの重量物の移動に多数の実績がある ・自由自在の移動により、詳細な位置決めが可能 ・10トン程度までなら、手押しでも移動が可能 ・大重量の移動では、駆動装置を併用する ・シンプルな構造で保守メンテが不要 使用方法 ・ACを移動対象物と床面の間に配置し、エアによりACを浮上させ対象物を移動する あるいは ・移動対象物にあわせた搬送用のAC台車を製作し、移動対象物の下に台車を挿入し、台車と移動対象を一体として移動する 2)車輪付の台車を動かす場合(AC以外) 押す・引く・旋回が可能なコンパクトな駆動装置を使用する ・パワーハンドラー PGB3:~数十トンの重量物台車を駆動する ・パワーアシスト装置:~5トン ・パワーカート H:~2トン ・エアモータ駆動を希望の場合:イージームーバー ARL 3)ロールやリールやタイヤを転がして移動する場合 ・パワーハンドラー RGB:~数十トン回転体の移動 4)弊社はこれまでの多数の実績により ・適した移動装置と方法の提案 ・搬送台車や関連装置の設計と製造 が可能です

  • クレーンその他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

エアキャスターをはじめとする全ての重量物移動装置のご紹介

現場環境に応じた優れた製品をご紹介。利便性・安全性向上 、コスト削減が可能。

1)エアキャスター(AC)の特徴は ・数百キロ~数千トンの重量物の移動に多数の実績がある ・自由自在の移動により、詳細な位置決めが可能 ・10トン程度までなら、手押しでも移動が可能 ・大重量の移動では、駆動装置を併用する ・シンプルな構造で保守メンテが不要 使用方法 ・ACを移動対象物と床面の間に配置し、エアによりACを浮上させ対象物を移動する あるいは ・移動対象物にあわせた搬送用のAC台車を製作し、移動対象物の下に台車を挿入し、台車と移動対象を一体として移動する 2)車輪付の台車を動かす場合(AC以外) 押す・引く・旋回が可能なコンパクトな駆動装置を使用する ・パワーハンドラー PGB3:~数十トンの重量物台車を駆動する ・パワーアシスト装置:~5トン ・パワーカート H:~2トン ・エアモータ駆動を希望の場合:イージームーバー ARL 3)ロールやリールやタイヤを転がして移動する場合 ・パワーハンドラー RGB:~数十トン回転体の移動 4)弊社はこれまでの多数の実績により ・好適な移動装置と方法の提案 ・搬送台車や関連装置の設計と製造 が可能です

  • クレーンその他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『エアキャスターの取扱い』

「エアキャスター」とランウェイの関係についてご紹介

「エアキャスター」は、重量物を空気のフィルムによって床面から 0.25mm浮上させ、重力を3/1000にして運搬するシステムです。 ランウェイとの間に空気の膜を形成し摩擦抵抗を低減するため、 ランウェイには一定以上の表面仕上げが要求され、十分な仕上げが なされていない場合、十分な能力を発揮出来ない上、当製品の早期破損につながります。 また、ランウェイの破損(スキマ)や段差などの空気の逃げ道がある状態 では、十分な性能を満足できません。その様な箇所を発見した際は、 速やかに補修を掛けるようにしてください。 応急処置として、強度のあるテープなどをスキマなどに張って 対応することも可能です。 【エアキャスターとランウェイの関係】 ■当製品はランウェイとの間に空気の膜を形成し摩擦抵抗を低減する ■ランウェイに勾配がついていると空気圧を掛け浮上させた途端に  勾配下へと 流れてしまう恐れもあるので十分な注意が必要 ※対応勾配は、平均値で0.3%までとなり、局部的には0.5%程度まで  対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 物資搬送システム・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

重量物移動装置の取扱について

ランウェイの破損、及び補修に関する注意事項などをご紹介

エアキャスター(重量物移動装置)は、ランウェイの状態によって 大きく性能が変動します。 よって、ランウェイの破損(スキマ)や段差などの空気の逃げ道が ある状態では、十分な性能を満足できません。その様な箇所を 発見した際は、速やかに補修や養生を施すようにしてください。 また応急処置として、強度のあるテープなどをスキマなどに張って 対応することも可能です。 【重量物移動装置とランウェイの関係】 空気の膜を形成し摩擦抵抗を低減します。よって、ランウェイには 一定以上の表面仕上げが要求され、十分な仕上げがなされていない場合、 十分な能力を発揮出来ない上、早期破損につながります。 また、ランウェイに勾配がついていると空気圧を掛け浮上させた途端に 勾配下へと流れてしまう恐れもあるので十分な注意が必要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 物資搬送システム・装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録