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高画質を実現！IP58防水防塵の４Kウェアラブルカメラです。
ウェアラブルカメラ HX-A500は、身につけて撮影し撮影者の目線から見た臨場感あふれる映像を記録できるカメラです。 カメラ部と本体部が分かれている二体型スタイルは、カメラ部が小型・軽量で撮影時の負担が少ないこと、カメラ部を装着したまま手元の本体部で操作できることが特徴です。 アウトドアで使用するだけでなく、あらゆる現場でご使用いただける多機能ウェアラブルカメラです。 【特徴】 ○4K高画質での、秒間30フレーム撮影（4K30p）を実現 ○高画質を実現する、新・大型セル＆裏面照射型高感度MOSセンサー ○高速・高性能な、クリスタルエンジンPRO＋を搭載 ○新開発の高解像度F2.8レンズと、新設計ケーブルを採用 ○手元で操作可能な、カラー液晶モニターを本体部に搭載 詳しくはお問い合わせください。
小型・軽量＆タフボディ！目線撮りをより快適に撮影するウェアラブルカメラ
HX-A1Hは、カメラ部と本体部が分離した二体型スタイルで撮影者の目線の臨場感あふれる映像を身につけてハンズフリーで記録できるケーブルがない一体型ウェアラブルカメラです。 本体ボディは、質量約45gと小型・軽量を実現。標準構成品のヘッドマウントは左右どちら側にも本製品を装着可能で、簡単に着脱でき、頭部への負担も少ないので長時間の撮影が可能です。 0ルクス ナイトモードも搭載されております。 【特徴】 ○Φ26.0mm×83.1mmの小型ボディ ○約45gの軽量ボディ ○ヘッドマウント（標準構成品） ○防水・防塵・耐衝撃・耐寒のタフボディ ○操作ボタンが3つだけのシンプルなデザイン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
今までなかった首掛け式で360度撮影可能なウェアラブルカメラ！他社ウェアラブルカメラと比較した比較表ダウンロード可能。
FITT360は 日本初の首掛けタイプ（特許取得）ウェアラブルカメラです。 FITT360の特徴 ・360度動画/写真撮影 その場でスマホにつないで確認可 ・スタイリッシュなデザインでさりげなく使用可能 ・トラブル対応時や2輪車用ドライブレコーダーとして活用
国土交通省が定める遠隔臨場におけるカメラ及び会議システムの要件と、ウェアラブルカメラとWeb会議システム選定の注意事項を紹介
遠隔臨場とは動画撮影用のカメラ（ウェアラブルカメラ等）によって、現場に行かずに遠隔地から臨場を行うことです。建設現場における移動/待機時間の削減、人手不足の解消、安全性の向上、新型コロナ感染症対策などがメリットして期待できるため、国土交通省が積極的に推進し、建設業界やIT業界でも関心が高まっています。 遠隔臨場とは何か、遠隔臨場におけるカメラ及び会議システムの要件と選定のポイントを簡潔に解説します。 【資料構成】 ■遠隔臨場とは？ ■カメラと会議システムの要件 ■遠隔臨場に適したカメラとWeb会議システム 「詳細ページ」または「PDFダウンロード」で閲覧できます。
ウェアラブルカメラ通信システム『ラズビジョン』まずは現場で試してください！
弊社では ウェアラブルカメラ通信システム『ラズビジョン』を提供しております。 ※国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領」カメラ・Web会議システムに関する仕様をクリアしております。 ウェアラブルカメラを活用した遠隔臨場では撮影環境や被写体状態によって映り方は変わります。 そのため導入の前には事前に現場でお試しいただくことが大切です。 弊社では皆様からのご要望の元、ウェアラブルカメラ等を無償でお貸しいたします。 必要であれば、スマホやSIMもお貸しします。 デモや説明も行えます。 ※詳しくは公式サイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低照度環境でも逃さず撮影！水平126度の広角レンズを採用し、1台のカメラで広範囲をカバー
『EW-1』は、さまざまなモードが選べるのウェアラブルカメラです。 CLOUDカメラモードや音声双方向通信モード、簡易IPカメラモードなどを搭載。 USBカメラモードでは、パソコンと接続しウェブカメラとして機能します。 また、おすすめな性能では、低照度環境でも逃さず撮影できたり 広範囲の撮影が可能であったり、外部バッテリーで稼働ができます。 【おすすめ性能】 ■低照度環境でも逃さず撮影 ・最低被写体照度0.05lxで暗所でも撮影可能 ■外部接続で給電・稼働 ・水平126度の広角レンズを採用し、1台のカメラで広範囲をカバー ■外部バッテリーで稼働 ・バッテリー容量が減っても別のバッテリーですぐに撮影再開可能 ・バッテリーの容量もお好みで選べる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MRO Japan 様における整備現場のDX推進事例をご紹介。ウェアラブルカメラ×クラウド2年間録画システムで整備品質向上を実現
本資料では、MRO専門会社である MRO Japan 様における現場DXの事例を紹介します。(※MRO＝航空機の整備及び修理に関わる事業) MRO Japan 様は、整備士がウェアラブルカメラで撮影した作業映像を、クラウドシステムで2年間分保存、その映像を活用することで整備作業品質を向上する業務体制を築きました。 その結果、航空機整備における業務上の重要な要素である「整備品質の向上」と「工具管理性の向上」を実現しています。 この資料では、これらの効果のほか、クラウド 2 年間録画システム「フルスタックカメラ」やウェアラブルカメラ「EW-1」についてくわしく紹介しておりますので、是非ダウンロードください。
戸建て・リフォーム業界にも映像活用で現場DXを！ウェアラブルカメラで現場管理者の移動が不要に。複数現場管理がより効率的に。
戸建て・リフォーム業界にて現場の遠隔化を実現する『クラウド録画型カメラ』を活用することで、 施工管理者や現場監督が掛け持ちで複数現場を効率的に監督できるようになります。 【製品概略】 クラウド録画型ウェアラブルカメラ「Safie Pocketシリーズ」は、NETIS登録製品（登録番号：KT-220006-VE）で遠隔から リアルタイムに現場映像を確認しながら双方向で通話できるデータ通信費込みのレンタルソリューションです。 【こんな方におすすめ】 ■作業現場の安全点検や進捗管理を、カメラを用いて遠隔で確認したい ■作業現場の効率化・省人化を図るため、ライブ映像を見ながら通話機能で指示出しをしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事務所などにいながら、遠隔臨場や遠隔指示などが可能。小型・軽量で装着も楽々。映像・画像はクラウドに自動保存
『Safie Pocket2 Plus』は、臨場や点検などの作業を 遠隔地にいながら行える、ウェアラブルカメラです。 臨場、工程検査、監査、臨店、警備、点検といった、現場に行くことが要求されていた作業を、 鮮明な映像・画像とリアルタイムの音声通話を使って行えます。 従来品のSafie Pocket2に対し、下記の機能が追加となりました。 ・モバイル給電：モバイルバッテリーで給電しながら長時間利用（防滴DCジャック） ・スピーカー通話：マイクだけでなく、スピーカーも本体内蔵で通話性能大幅アップ ・手ブレ補正：電子手ブレ補正で映像酔いを解消 ・デジタルズーム：最大8倍のデジタルズームで手もとクッキリ 【Safie Pocketシリーズの特長】 ■IP67の防塵防水 ■約2mの耐落下性能 ■連続稼働最大8時間 ■動画・静止画はクラウドに30日間分保存可能 ■映像はWebブラウザで確認可能。一元管理が容易 ■LTE通信に対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
防水・防塵オールインワン設計！ヘルメット装着型ウェアラブルカメラをご紹介します
『SP-10』は、約100万画素（1280×720）のハイビジョン録画が可能な ウェアラブルカメラです。 NETIS登録製品（登録番号：KT-240009-A） フレームレートは25fpsとなっており、フル充電で約9時間連続撮影可能。 またLEDライトを点灯すれば暗い場所でも撮影出来ます。 再生時はUSB充電ケーブルを本体とパソコンにつなぐか、micro SDカードを PC側のSDカードスロットに差し込んでください。 【特長】 ■録画時間：フル充電で約9時間連続撮影可能 ■画質：ハイビジョン録画 約100万画素（1280×720） ■フレームレート 25fps：1秒間に25コマで撮影 ■防水：防塵/防水設計（防水ケース不要） IP56相当 ■LEDライト：LEDライトを点灯すれば暗い場所でも撮影可能
作業者の視線や行動を映像に残すことによって、今まで見えてこなかった原因を分析し対策することが出来ます。
人為的なエラーには、間違えたり、うっかりしていた、忘れる、 思い込みなど様々な原因があります。 ちょっとした事でもそれが原因となり大きな事故を引き起こし 巨額の損失を招くかもしれません。 二度と同じ失敗を繰り返さない為にも、映像に残す事によって 大幅に人為的なエラーを削減することが出来ます。 身体に装着できるウェアラブルカメラDrivman BC-100は作業者 の視線、行動を可視化する事によって今まで気が付かなかった 欠点や作業内容を改善しエラーを未然に防ぐ事ができます。 『Drivman BC-100』は身体に装着するウェアラブルです。 工場や建設現場、道路整備の監督業務、不動産の下見記録や イベント会場での警備記録。などあらゆる場面での利用でき ます。 【特長】 ■SONY製画像センサー採用 ■フルハイビジョン録画（1920ｘ1080） ■記録は上書き式エンドレス録画 ■カメラ部のクリップで襟元や胸ポケットなど身体に装着 ヒューマンエラー、人的ミス、再発防止、安全管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ウェアラブルカメラアプリを活用！遠隔地から現場の状況を確認可能
当資料では、メンテナンス業務などにおける『遠隔支援』（遠隔作業支援／遠隔業務支援）に ついてご紹介しています。 【掲載内容】 ■遠隔支援（遠隔作業支援／遠隔業務支援）とは？ ■遠隔支援で実現できること ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産性向上、人手不足への対応として！お客様が求める様々なシーンでの遠隔支援を実現します！
ジャパンメディアシステムが取り扱う、Web会議システム『LiveOn』を 導入した某自動車メーカー様の事例をご紹介します。 同社は、生産性向上、人手不足への対応として、遠隔作業支援ツールを 検討されていました。そこで、当製品を導入。 組立ロボットへのカメラ装着による、ロボット作業の正常確認や定点カメラ による車両点検状況のリアルタイム確認などにご活用いただいております。 【概要】 ＜選定理由＞ ■LiveOn×ウェアラブル端末で多様な遠隔現場支援を実現できる ■そういった拡張性の高さとそれを実現するだけの品質が伴っていたこと ■要望を実現する運用や機器の提案、サポートが充実していたこと ＜活用用途＞ ■組立ロボットへのカメラ装着による、ロボット作業の正常確認 ■保全マンがウェアラブル端末でラインの不具合、ロボット操作の支援 ■定点カメラによる車両点検状況のリアルタイム確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【国土交通省 指針準拠】遠隔臨場システム
・国土交通省の新技術情報提供サービス「NETIS（New Technology Information System）」に登録 ・まるっと提供・レンタル ・厳しい環境でも使用可 ・高いクオリティ ・高い導入実績（全国２００社以上、約１,０００現場での導入実績） ・豊富なオプション
ヘッドライトやゴーグルとの併用可能、ヘルメット側面に取り付けられるウェアラブルカメラ MCS-W225
ヘルメット側面に片手で取り付け/取り外しができます。国土交通省「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領」カメラ・Web会議システムに関する仕様をクリアしています。 【特徴】 ■ヘルメット側面への取り付けによりヘッドライトやゴーグルを付ける現場で使用可能 ■高感度機能により暗所でも鮮明な撮影可能 ■雨の日でも使える防滴機能 ■小型軽量 ■低消費電力で長時間動作 本カメラご購入でウェアラブル通信システム ラズビジョン基本機能の月額費用無料です。 詳細ページをご覧ください。
