【アプリケーション事例】ハンドイン電波暗箱でのWebカメラ活用法
【アプリケーション事例】ハンドイン電波暗箱にI/Fモジュールを追加することで、WebカメラによるDUT撮影が可能になります。
ハンドイン電波暗箱は、携帯電話・スマートフォン・スマートウォッチ・タブレット端末・ウェアラブル端末・無線通信機能付携帯ゲーム機などのDUTを電波暗箱に入れ、シールドウィンドウから内部を見て、素手で直接操作を行うことができます。 そのときのDUTの画面を撮影する方法を紹介します。 【製品紹介】 ■ハンドイン電波暗箱(シールドボックス) MY3710 ■IFモジュール IFM1 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ハンドイン電波暗箱には、オプションでI/Fモジュールを追加することができます。 USBコネクタ付きのI/Fモジュール(IFM1等)を使用して、電波暗箱内に設置したUSB接続Webカメラを電波暗箱外のPCから操作し、DUTの画面を撮影することが可能となります。 【システム構成】 ■ハンドイン電波暗箱(シールドボックス) MY3710 ■IFモジュール IFM1 ■Webカメラ (市販品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マイクロニクス株式会社
- 価格:応相談