建物の解体時に適した「アスベストの飛散防止」※イラスト資料進呈中
【30%以上コストダウン】アスベストを使用している建物の解体も通常の除去工法に少人数で簡単にアスベストを剥離・除去できる新工法
JPカンファレンスの「アスベストの飛散防止 JP-2000/3000」は、アスベストに薬剤を噴霧することで膨潤化してアスベストが自然に剥がせます。薬剤噴霧の機械は遠隔操作できるので、手作業で除去する必要がなく、飛散・曝露のリスクも低減。 少人数で作業ができ、スピーディーかつ低コストでアスベストの除去が可能です。従来の除去方法に比べて作業工程が大幅に簡易化され、納期は従来の平均3ヶ月から1ヶ月へと短縮可能。(※希望の納期によってコストは変動します。) 【特長】 ■少人数で簡単に除去できるため抜群のコストメリット ■剥離後は吸引装置で吸引するだけなので工期短縮に貢献 ■薬剤を使うので、手作業での解体が必要なく従業員の安全確保 【実績の紹介】 ★北海道 T市にある、ショッピングセンターのアスベストの除去面積3万平米 ⇒通常3か月を1か月で!(現在 除去中)※掛かるコストなどの詳細は直接お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社JPカンファレンス
- 価格:応相談