【開発・設計・評価 向け】視線データを活用し使い手目線のUIに!
実際の"ユーザーの視点データ"を活用して、より快適でより使い易いUX・UIを実現、製品開発・評価に好適です。
【よくあるお悩み】 ■製品や設備のユーザビリティ検証・評価の中で、実際のユーザーの目線は確認できていない(したことがない) ■これまでのノウハウや知見で製品開発を行ってきたが、更にUXを高めるために、新しい方法を模索したい ■視線検出系のデバイスは検討したことがあるが、デバイスの大きさや重さ、制限の為に検証環境に合わず断念してしまった 【ご提案】 日本ブランドのアイトラッキンググラス"Eye Tracking Core+"は、 39gと軽量で一般的な眼鏡により近い設計の為、ストレスを感じない仕様です。 被験者にこのアイトラッキンググラスをかけて貰うだけで、実際に「どこを/どのように/どれだけ見たのか」を可視化・数値化できる為、より効果的なインターフェース開発に繋がります。 【実績】 ・自動車メーカー:運転や計器類の研究 ・医療機器メーカー:手術ロボットの使い勝手、操作指導伝承 ・精密機械メーカー:工場内設備のオペレーションや動線の最適化 実機での検証は、日本全国で承ります! お気軽にお問い合わせください♪
- 企業:SiB株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円