せん断補強筋(形状) - メーカー・企業と製品の一覧

せん断補強筋の製品一覧

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高強度せん断補強筋『デーフープ』

密実なコンクリートが打設可能!耐震性の優れた鉄筋コンクリート構造物を建設できます

当社が取り扱う、高強度せん断補強筋『デーフープ』をご紹介します。 高強度高品質鉄筋を使用しているため、短期許容せん断応力度は普通鉄筋 SD295の2倍の6,000kgf/cm2が採用可能。 また、溶接閉鎖型やスパイラルを使用することによって耐震性の優れた 鉄筋コンクリート構造物を建設することができ、さらに表面形状を異径鉄筋の 形状としているため高い付着性能や定着性能がえられ、フック付筋も安心して 使用できます。 【特長】 ■高強度高品質鉄筋を使用 ■短期許容せん断応力度は普通鉄筋SD295の2倍の6,000kgf/cm2が採用できる ■普通鉄筋SD295に比べ使用量が減少し加工組み立て費用が半減し過密配筋が解消 ■耐震性の優れた鉄筋コンクリート構造物を建設することができる ■高い付着性能や定着性能がえられフック付筋も安心して使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他建具
  • 雑金物
  • 補強・補修材

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高強度せん断補強筋『OT685フープ』

785N/mm2級と同等の許容応力度!より加工性の高い製品を皆様に安定して提供しています

『OT685フープ』は、損傷制御式を採用した、685N/mm2級高強度せん断補強筋です。 大谷製鉄(株)によって製造されたOT685を母材としており、独自の節形状として 開発した6リブ千鳥形状によりフープ加工性が向上。 短期許容応力度設計では、梁、柱の横補強筋の補正係数を考慮することによって、 高い損傷制御短期許容せん断力を算定できます。 【特長】 ■785N/mm2級と同等の許容応力度 ■OTANI独自の節形状を開発し、フープ加工性が向上 ■すぐれた機械的性質 ■溶接性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 鋼材
  • 鋼材二次製品
  • 補強・補修材

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「高強度せん断補強筋 ウルボン1275」新線径U11.8の追加

「高強度せん断補強筋 ウルボン1275」に新線径U11.8を追加。物件に応じた最適線径の適用により更なる鉄筋量低減が可能に。

「高強度せん断補強筋 ウルボン1275」は、降伏点1275N/mm2、引張強度1275N/mm2を有する国土交通省大臣認定の異形PC鋼棒です。 従来の普通鉄筋(SD筋)に比べて設計応力を最大4倍とすることができ、鉄筋使用量を大幅に削減し、建設現場の作業効率化・コスト低減・工期短縮に貢献いたします。(省資源、CO2削減) 今回、新線径U11.8のラインナップ追加により、更なる部材断面幅に応じた設計が可能となりました。新線径U11.8は、階層10~20(建物高さ30~60m)の柱断面1,100mm角で効果を発揮し、従来線径よりも更に10%程度の鉄筋量削減が可能となります。 ※ 新線径U11.8は、国土交通省大臣認定および(一財)日本建築センターの評定(一般工法・溶接継手工法)を取得済です。

  • 鋼材二次製品

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高強度せん断補強筋ウルボン、「カットオフ新算定式」適用

「高強度せん断補強筋 ウルボン1275」への「カットオフ長さ新算定式」を取得、建設現場の更なるコスト・工期短縮が可能に。

「高強度せん断補強筋 ウルボン1275」は、降伏点1275N/mm2、引張強度1275N/mm2を有する国土交通省大臣認定の異形PC鋼棒です。 従来の普通鉄筋(SD筋)に比べて設計応力を最大4倍とすることができ、鉄筋使用量を大幅削減でき、お客様でのコスト・工期の短縮に貢献しています。(省資源、CO2削減) 今回、「ウルボン1275」を用いた梁の2段目主筋のカットオフ必要付着長さの算定式について、(一財)ベターリビングの性能評価を取得しました。この新算定式の使用により、コスト低減(2段目主筋長さの短縮、継手数削減)・工期短縮(取付工数、検査工数の短縮) が可能となりました。 ・継手数を従来比30~50%低減することが可能です。 ・継手箇所が削減され取り付け工数・検査工数が低減されます。 ・カットオフ長さの算定が可能な算定ツール(CSVデータを利用) をご用意しております。 ※他社製品とのコスト比較の算出が可能です。お気軽にお問い合わせください。

  • 鋼材二次製品

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