きょ更生工法(建設) - 企業2社の製品一覧

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下水道管きょ更生工法『P-ファイン工法』

施工時間の短縮と施工性の向上が図れる!安定的な品質が確保できる被膜鞘管工法

『P-ファイン工法』は、施工時間の短縮と施工性の向上を図ることができる 下水道管きょ更生工法です。 更生材として、補強材入りポリエチレン管「P-ファイン管」を使用。 自立性を高めるとともに、既設管とP-ファイン管との隙間に従来の充てん材の 代わりに、内面にポリエチレン被覆した不織布(不織布充てん材)を使用する ことにより、安定的な品質が確保できます。 【特長】 ■自立性を高める ■安定的な品質が確保できる ■施工時間の短縮と施工性の向上が図れる ■更生材に補強材入りポリエチレン管「P-ファイン管」を使用 ■2015年3月度建設技術審査証明取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 特殊工法

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管きょ更生工法「KanaSlip工法」(カナスリップ)

公益社団法人日本下水道協会『工場認定制度II類資器材』!

「KanaSlip工法」は、老朽化した下水道管路に、工場で生産された自立更生管をそのまま挿入し、管口処理を施すだけの極めてシンプル且つ経済的な非開削型の管きょ更生工法です。 ※2020年3月に、Φ400、Φ450、Φ500、Φ600が追加認定され、 更に充実したラインナップとなりました。 【特徴】 ○2017年1月1日 公益社団法人 日本下水道協会 認定工場制度 II類資器材 登録 ○国土交通省 新技術情報提供システム NETIS登録技術 HR-130007-A ○2020年3月17日 公益財団法人 日本下水道新技術機構 建設技術審査証明 取得 ○現場ではなく、工場内での成形品のため、品質が安定・均一 ○特殊作業車等を使用しないため、小スペースでの施工可能 ○大幅な工期短縮により、施工コストダウンを実現 ○内面は粗度係数が小さいため、排水能力が落ちない ○供用下においても施工が可能 ○追従性を有し、耐震性に優れる 詳しくはカタログをダウンロード又はお問い合わせ下さい。

  • 衛生器具
  • 上水道施設
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