防振・制振 αGEL UV硬化ゲル(CIPD):タイカ
液体状からUV照射で硬化するタイプのCIPD(Cured-In-Place-Damper)と呼ばれているシリコーン製の制振材です
柔らかさとダンピング特性(損失係数(tanδ)など)を最適に設計することで、極小精密機器の制振に絶大な効果を発揮します。 特長 ●ダンピング特性(損失係数(tanδ)など)の幅広い調整が可能です。 ●温度依存性が低いため、幅広い温度範囲で安定した性能を発揮します。 ●UV硬化型のため短期間で硬化します。また、硬化時の収縮がほとんどありません。 ●光ピックアップのダンピング材として豊富な採用実績があります。
- 企業:高津伝動精機株式会社
- 価格:応相談