遠隔監視/操作により廃水を無人で減容化可能!UF膜廃水処理装置
全自動で手間いらず。吸着剤・薬剤を使わず高効率に分離ろ過。電気のみを使いCO2を削減し、SDGsの達成にも貢献
『UF膜廃水処理装置』は、分離ろ過によって廃水処理の効率を高め 廃水を1/10~1/30にまで減容できる装置です。 濃度変動による薬剤調整が不要で、前処理もいらず 全自動運転や遠隔操作・監視が行えるため、省人化・コスト削減を実現できます。 電気のみで稼働し、CO2の排出量を削減でき、 カーボンニュートラルやSDGsの達成に貢献します。 【特長】 ■廃棄物は液状の濃縮液になるため、扱いが容易 ■薬剤を使用しないため処理水のリユースが可能 ■原水の濃度変動の影響を受けず処理が可能 ■全自動運転・夜間運転が可能なため省人化を実現。運転操作も簡単 ■廃水処理用途以外に、食品や化学品の分離・濃縮への応用が可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社マツケン
- 価格:応相談