UHF帯RFID 探索
可搬利用が可能!探索インジケータの感度設定もできます
UHF帯RFIDタグ毎の受信感度(RSSI)を利用した探索実験です。 出力強(構内無線局機器)、出力弱(特定小電力機器)とも同じ アプリケーションで実験可能。 探索インジケータの感度設定ができ、バッテリ、タブレット等を 活用した可搬利用もできます。 【特長】 ■出力強、出力弱とも同じアプリケーションで実験可能 ■探索インジケータの感度設定が可能 ■可搬利用が可能(バッテリ、タブレット等活用) ■基盤技術:タグ毎のRSSI取得(標準コマンド UBar除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アートファイネックス 福井本社、東京支社
- 価格:応相談