【ブログ】金属対応のRFIDタグはどんな環境でも読めるの?
実際のオフィス環境を再現!社内資産をRFIDで棚卸してみる検証コーナー!
第1回の検証では、タグを貼ったイスをどこに置くかによって、10m離れても問題なかったり2mしか読み取れなかったりという極端な結果が出ました。第2回の検証では、イスのいろんな場所にタグを貼ってスキャンしてみた結果、どこに貼っても読めるようにするには「お手頃価格の金属非対応タグ」ではなく「ちょっと割高の金属対応タグ」を選ぶべきだ、という結論に至りました。 第3回となる今回のテーマは「金属に対応したタグは本当に無敵なのか」。これまでの検証で、金属対応のタグは貼る資産の素材が何であろうと安定した結果を出していました。でも本当に大丈夫なの?実際に棚卸に使ってみたら「金属対応なのにスキャンできなかった」というパターンもあるのでは?ということで、実際のオフィス環境を再現しながら検証してみます! 続きは関連リンクより閲覧いただけます。ぜひ、ご一読ください。
- 企業:株式会社アセットメント
- 価格:応相談