【自治体駐輪場事例】高架下の最大活用で大型自転車対応エリアを確保
垂直2段式ラックを採用することで梁下の有効活用と上段ラックの使いやすさを両立!
東京メトロ千代田線北綾瀬駅に直結した公共駐輪場のご計画の、 高架下の最大活用で大型自転車対応エリアを確保した事例をご紹介します。 大型自転車を無理なく入れられるよう計400台の駐輪ラックの再配分を ご提案。上段ラックを1台でも多く入れることが肝と判断し、梁下の高さが シビアだったことから設計担当自ら現地測量を実施しました。 その結果、梁下を無駄なく有効活用して400台程の希望台数を収め、 大型自転車用エリアに加えて多様な自転車に対応できる平置エリアまで 確保できました。 【事例概要】 ■課題・ご要望 ・合計400台の自転車を収容したい ・大型自転車も収容できるようにしたい ■実施したソリューション ・下段ラックは3人乗り電動アシスト自転車にも対応 ・上段ラックの設置が難しい箇所は大型自転車用エリアに設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ビシクレット
- 価格:応相談