1～7 件を表示 ／ 全 7 件
操作が軽く静か！2段式で収納効率アップを実現します
『JCR-G型』は、ガスシリンダーの採用で、軽さはもちろん、音を抑えて 静かにラックが上げ下ろしできる固定2段式の自転車ラックです。 上下2段で収納台数が大幅にアップ、さらに斜め配列設置（15度・30度）も できるので設置条件の幅が拡がります。 また、素材に溶解亜鉛メッキ鋼板を採用。仕上げには耐候性に優れた 粉体焼付塗装を施し、長期にわたり錆からラックを守ります。 【特長】 ■操作力軽減装置付で、軽く持ち上げられる上段ラック ■施工性大幅アップ。一人でも設置できる自社オリジナルユニット ■28インチ（ホイールスペース1,080mmまで）の大型自転車も収納可能 ■450mm～600mmの間でピッチの調節が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ガススプリング機構付きのスタンダードな2段式ラック
スタンダードなタイプの2段式自転車ラック。ガススプリング機構付きで、上段ラックの自転車の出し入れを補助します。上段引出し後にレールが地面に接地する着地式タイプ。 【特徴】 ・スタンダードなタイプの2段式自転車ラック。 ・上段はガススプリングの力で昇降操作を補助。 ・上段を引き下ろした後に、レールが地面に接地する着地式タイプ。 （中空式はこちらへ2段式自転車ラック BC-W-1GH）。
上段ラックの引出時に地面に接地しない中空式タイプ
スタンダードなタイプの2段式自転車ラック。ガススプリング機構付きで、上段ラックの自転車の出し入れを補助します。上段引出し後にレールが地面に接地しない静音タイプ。 【特徴】 ・スタンダードなタイプの2段式自転車ラック。 ・上段はガススプリングの力で昇降操作を補助。 ・上段を引き下ろした後に、レールが地面に接地しない静音タイプ。 （着地式はこちらへ2段式自転車ラック BC-W-1G）。
垂直上下動タイプの垂直２段式ラック。 自転車を取り出し後は上段が自動的に上まであがるオートリーターン機構付き。
上段レールは自転車を載せたまま垂直に昇降し、女性でも楽々操作できます。上げ降ろしはバネ式で静音に配慮。デザインも端部をＲ形状にして安全性に配慮しています。また錆びないアルミ仕様で耐久性と高品質を追求しました。場所をとらず美しいデザインで利用者も気持ちよく使う事ができます。 【特徴】 ○上段は機能性と静音性を追求したばね式（昇降耐久実験10000回クリア） ○昇降操作が容易な垂直上下動タイプ ○自転車のカゴなどを傷めず出し入れがスムーズな設計 ○上段フレームを引き出す必要がなく、狭小スペースにも対応 ○マウンテンバイク（タイヤ幅55ｍｍまで）も収納可能 ○20°、30°、40°タイプあり ○下段スライドラックは自転車重量40kg対応タイプに変更可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
女性にも使いやすい垂直上下動タイプ！取り出した後、自動的に上まで上がるオートリターン機構を搭載
『BC-W-ARS』は、操作性と収容効率に優れたサイクルラックです。 上段は耐久性の高いガススプリングタイプ。 自転車を取り出した後、上段は自動的に上まで上がるオートリターン機構を 搭載しています。 また、下段は子供用自転車から大型自転車に対応しております。 子育て世代が多く利用する駐輪場などでご活用ください。 【特長】 ■操作性と収容効率に優れる ■昇降操作が容易な垂直上下動タイプ ■下段は子供用自転車から大型自転車に対応(40kg迄) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
使いやすく収容効率も高い垂直2段式ラック。3人乗りの電動アシスト自転車にも対応
蓮根駅自転車駐車場の収容台数不足に悩んでいた板橋区の担当者様の、 垂直2段式ラックで自治体駐輪場の台数不足を改善した事例をご紹介します。 導入前は、区画を設け平置きスペース内で自転車を管理していましたが、 ラックもなく乱雑な状態でした。 導入後は、垂直2段式ラックの導入と安心安全の保守管理で、 快適な駐輪場を実現しています。 【事例概要】 ■課題・ご要望 ・駐輪場の台数不足 ・ラックもなく、乱雑な状態の駐輪場 ■実施したソリューション ・垂直2段式ラックで収容台数UP、3人乗り電動アシスト自転車にも対応 ・安心安全の保守管理で、快適な駐輪場を維持 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
垂直2段式ラックを採用することで梁下の有効活用と上段ラックの使いやすさを両立！
東京メトロ千代田線北綾瀬駅に直結した公共駐輪場のご計画の、 高架下の最大活用で大型自転車対応エリアを確保した事例をご紹介します。 大型自転車を無理なく入れられるよう計400台の駐輪ラックの再配分を ご提案。上段ラックを1台でも多く入れることが肝と判断し、梁下の高さが シビアだったことから設計担当自ら現地測量を実施しました。 その結果、梁下を無駄なく有効活用して400台程の希望台数を収め、 大型自転車用エリアに加えて多様な自転車に対応できる平置エリアまで 確保できました。 【事例概要】 ■課題・ご要望 ・合計400台の自転車を収容したい ・大型自転車も収容できるようにしたい ■実施したソリューション ・下段ラックは3人乗り電動アシスト自転車にも対応 ・上段ラックの設置が難しい箇所は大型自転車用エリアに設定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
