【施工事例】PTCぽから・東京都練馬区マンションリフォーム工事
マンションのリフォーム事例です。
リビング ダイニングスペースに長さ2100ミリのシート15枚の工事でした。 1チャンネルコントローラーで一次側電源は200ボルト2回線が必要です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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マンションのリフォーム事例です。
リビング ダイニングスペースに長さ2100ミリのシート15枚の工事でした。 1チャンネルコントローラーで一次側電源は200ボルト2回線が必要です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
畳の床からフローリングへのリフォームです。
今回は大工さん施工で床下配線接続コントローラ取付の依頼を受け施工して参りました。 ぽからシートの配線を床下で接続しました。 コントローラーの配線ぽからシートの配線を接続します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン ホール 洗面脱衣室 トイレに床暖を施工しました。
キッチン ダイニング リビングの移動スペースも途切れることなく暖まる設計です。 コントローラーはダイニングの壁に集約しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
宮城県多賀城市の幼稚園 廊下のリフォーム工事です。
長さ2700のシートを24枚床上配線で敷設しました。 1チャンネルのコントローラー2台で2系統の施工でした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ホールを含むリビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
リビングとダイニングキッチンの2エリアに分けた仕様です。 シートの配線を床下で接続します。 コントローラーから落とした配線とシートの配線を系統毎に接続します。 配線は下につかないようにまとめました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ほぼ新築に近いリフォーム工事でリビング ダイニング キッチンにぽからシートを敷設しました。築浅も築古もご相談ください。
敷設風景を掲載いたします。 床下で配線を接続しコントローラーの取付位置まで敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
東京都港区のマンション改修工事で生活スペース全域に床暖房ぽからを導入して頂きました。
マンション改修工事は配線ルートの確保や作業スペースの確保等結構大変です。 コントローラー各部屋毎に照明スイッチ付近に設置し細かくエリアされています。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン 洋室のリフォーム工事です。
それぞれの敷設写真を掲載します。 床暖敷設工事がおわったら大工さんの出番です。 一尺ピッチに配置したシートの間に床暖専用ボンド塗りタッカーで固定します。 壁が仕上がりコントローラーを取付で終了になります。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回のリフォームは床下に潜れない、床上配線も出来ないパターンです。
作業工程をご案内します。 1.シートの割り付けをし、配線用穴をあけます。 2.下地合板を剥がし配線を接続して自己融着ブチルを巻き施工。 3.壁が出来たのでコントローラーを取り付け 床暖工事は、これで終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
マンションの改修工事で床下配線が出来ない場合の施工事例になります。
今回は、マンションの改修工事で床下配線が出来なく又、 強度の問題で床上配線用の溝も切れないと言う事なので 下地を一部剥がしながら60パイの穴をあけ配線を通し接続しました。 壁に2チャンネルと1チャンネル用のコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビングに3600ミリのぽからシートを8枚施工しました。
ぽからシート用配線を床下に落とし専用ケーブル(追線)と接続し絶縁テープを巻き付けます。 コントローラー取付位置の床に穴をあけ床下で接続したケーブルを取付位置まで通線します。 配線したケーブルを回路毎に絶縁測定、合成抵抗測定を行います。 絶縁測定は、釘やビス若しくはシートに傷がつき漏電していないかを確認する検査で50メグオム以上が合格です。 合成抵抗の測定は、シートが正しく接続されているかを確認する検査です、測定時の気温で抵抗値が変動します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
高い天井や広いスペースでも均一な暖房が可能な床暖房をご紹介します。
このカタログでは、住宅だけでなくオフィスや病院等でも ご使用可能な床暖房を掲載しております。 深夜電気を利用した蓄熱式の床暖房では、ランニングコストを低減し 一日24時間安定した暖かさを提供することが可能です。 【掲載商品】 ■蓄熱式床暖房 ■非蓄熱式床暖房 ■パシップソーラー用蓄熱材 等 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。