更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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新製品のTX2 touchをはじめ、協働型ロボットをラインナップ
当社は、12月18日から開催される「2019国際ロボット展」で、 生産性向上に貢献する高精度の協働ロボットを展示いたします。 『TS2』シリーズは、密閉構造のため耐環境性に優れ、 過酷な湿度環境やクリーンルームでも活躍。 また、煩雑なケーブル配線が不要な6軸ロボット『TX2』シリーズと、 作業者が触れると動作を安全に停止する『TX2touch』シリーズも登場します。 【出展製品】 ■床置き、天井吊りなど設置方法の自由度が高い「TS2-60」 ■動作範囲が広く、死角が少ない「TX2-60」 ■SIL3準拠の高い安全性を備えた「TX2touch」 ※「PDFダウンロード」より製品カタログをご覧いただけます。 展示会の概要は基本情報をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
スマートな組込が可能なデザイン！大きく死角の少ない効率的な動作範囲
『TX2touch ロボットシリーズ』は、高い生産性を維持し安全に配慮している 人・ロボット協働動作用に設計された独自の協働ロボットです。 すでに定評のあるTX2産業用ロボットをベースにし、高性能タッチスキン、 早い応答性とモジュール安全機能により作業者の安全に配慮。 SIL3/PLeの高い基準を持っており、当製品の持つ高性能、 スマートコネクションと信頼性により、高い生産性をお約束します。 【特長】 ■TX2ロボットアームキネマティクス ■独自のモジュールSIL3-PLE安全機能 ■セーフタッチスキン ■グリッパーパッド ■低い総保有コスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
AGVロボについて分かる！作業者の負担軽減や土日・24時間自動稼働による稼働率の向上・生産性アップにつながります。
当資料は、AGV（無人搬送車）に協働ロボットを搭載した『人と協働できるAGVロボ』について 特徴や導入メリット、導入事例をご紹介しております。 【掲載内容】 ・AGVロボとは？特徴 ・導入メリット ・導入事例 ・実績一覧 当社の移動型協働ロボット『AGVロボ Type-X』は、 協働ロボットとAGVを兼ね備えた製品です。 【移動型協働ロボット『AGVロボ Type-X』にできること】 ・複数台の加工機の間を自動で移動。 ・移動しながら加工ワークを回収、無人生産の実現。 ・ビジョンカメラで±1mm以内に位置補正。 ・ロボットアームのアタッチメントの取り替えで、 掴む／掬う／摘む／引っ掛ける／吸い上げるといった様々な動き。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
協働ロボットで安全！ダブルハンドで取出と供給を連続して行い、有効に作業します
『AiZRobo(アイズロボ)』は、目を持った移動型の協働ロボットです。 AGVが加工機前まで移動。 ハンドはダブルハンドで取出と供給を連続して行い、ワークをAGV上に ストックして有効に作業します。 "加工機が複数台並んでいる"や"安全柵を付けたくない" "加工機へ正確にワークの出し入れを行いたい"といった現場にピッタリです。 【こんな現場にピッタリ】 ■加工機が複数台並んでいる ■安全柵を付けたくない ■加工機へ正確にワークの出し入れを行いたい ■加工機への出し入れを早くしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通常モードと協働モードの速度切り替えができ、作業効率が大幅アップ！安全柵が不要なため、省スペース化を実現
人協働ロボットを活用したパレタイジングシステム『aiuto』は、 様々な段ボールサイズに対応し、サイズ等の品種登録ができるため、複雑なティーチング不要で動作が可能です。 通常モードと協働モードの速度切り替えができるため、作業効率改善に貢献します。 ＊動画は通常運転モードとなり、協働モードに比べ約３倍の速度となります。 【参考スピード】 ◎協働モード無効時（通常モード）27箱/5分 ◎協働モード有効時 27箱/15分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
