【看板・サイン&ディスプレイ業界】レーザー活用事例(1)
削りカスがほとんど発生しない!ソフトウェアでパワーの調整を行うので、刃物の交換が不要
看板・サイン&ディスプレイ業界では、手作業(アクリルカッター)や NCルーターでアクリルのカット加工を行っていますが、削りカスが出るので 定期的に掃除が必要だったり、カットした断面を研磨する後処理が必要で、 効率がよくありませんでした。 そこで、レーザーを活用したところ、短納期になって、受注数アップ。 残業時間も少なくなり、利益を上げながら働き方改革を実現しました。 詳しい内容は、下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。この他にも、 製造業のよくある課題を「レーザー」により解決した14の事例を掲載しています。 【事例】 ■課題 ・アクリルのカット加工の品質・効率をアップさせたい ■効果 ・カットした断面がなめらかなアイスメルトカットで、後処理が不要 ・削りカスがほとんど発生しないので、掃除する時間が大幅に短縮 ・ソフトウェアでパワーの調整を行うので、刃物の交換が不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:コムネット株式会社
- 価格:応相談