骨粗鬆症予防器具『カカトントン』開発に参画
骨粗しょう症予防器具とタブレット・PCをBluetooth連携させ、医療・介護現場のIoT化を促進させます。
『カカトントン』は寝たきりでも骨密度の低下を防ぐために、かかとを刺激する器具です。 今回岡山大学と小沢医科器械と連携し、IoT部分の開発を担いました。 Bluetoothとタブレット端末を繋げ、刺激を与える回数・時間の設定操作が簡単にできるようにしたほか、 PCとのデータ連携を行うことで、個人データと共に管理したり、電子カルテと組み合わせることが可能です。 ※みんなのIoTコンソーシアムについては、PDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ヘルヴェチア
- 価格:応相談