面木・目地棒
角形のコンクリート柱や梁のすみ角に面をとるために、型枠の入り隅に打つ細い木。
角形のコンクリート柱や梁のすみ角に面をとるために、型枠の入り隅に打つ細い木。
- 企業:紀洋木材株式会社
- 価格:応相談
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角形のコンクリート柱や梁のすみ角に面をとるために、型枠の入り隅に打つ細い木。
角形のコンクリート柱や梁のすみ角に面をとるために、型枠の入り隅に打つ細い木。
発泡面木・目地棒
【アークエースは面木・目地棒では業界のパイオニアとして知られているだけでなく、圧倒的なシェアも確保しています。】 面木とは何か?建設工事関係者以外で、この部材や部位にピンとくる人はごく稀でしょう。コンクリート構造物を築造する際、柱・梁・壁面に特に出隅部の養生、デザインを目的として、角(カド)→面(メン)をどの形状にするかは設計者のデザインのひとつで、直線、R部、操形と多様な形状があります又、壁面には凹凸を施しデザイン上の溝、あるいはコンクリートの収縮キレツ誘発用と目的は多様です。コンクリート造は、耐火、耐水等他の構造より優れた物ですが更に、デザイン(意匠)を施す事で画一的な表面に趣を演出します。 ※プラスチック面木・目地棒の材質別、サイズ別、形状別を網羅したカタログがダウンロードいただけます。