静脈認証装置 - メーカー・企業と製品の一覧

静脈認証装置の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

手の甲静脈認証シリーズ『トータルアクセスコントロール』

手の甲静脈認証の優位性を生かした様々な製品やサービスへのアクセスコントロール

当社がご提案する『トータルアクセスコントロール』は、 手の甲静脈認証装置「VP-II シリーズ」によるドアの制御、パソコンの ログイン管理、ロッカーへのアクセス制御など、様々な製品やサービスへの アクセスコントロールをセキュアに行います。 さらに当製品は、手の甲静脈認証の優位性を生かし、なりすましによる 打刻を許さない確実な「勤怠管理」用途として利用シーンが広がっています。 【特長】 ■手の甲静脈認証 ■アクセスコントロールをセキュアに行える ■なりすましを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他セキュリティーシステム

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

電気錠制御シーン別導入事例14 金融機関

金融機関は個人情報、個人・法人資産管理が主な為、セキュリティは万全に!

金融機関は個人情報をはじめ、個人・法人の資産管理を主としていますので、セキュリティに対してはどこよりも万全の体制にする必要があります。室内の入退室履歴を明確にする必要もあり、また、入室に手間取ることなく建物内を移動できるようにするために、迅速に個人認証を行う『静脈認証装置』を活用した入退室管理をお奨めします。職員の通用口や外部に面した出入り口、外来者との仕切り戸(バッタリ戸)には登録された者しか入室が出来ない『静脈認証装置』を設置します。通用口と時間外出入口(裏口)を兼用されている場合は、カメラ付きインターホンを活用し、外来者を内部で確認の上、遠隔操作でドアの解錠が可能です。各部屋には非接触カードリーダ又はマルチテンキースイッチを設置し、職員に配布したICカードで入室が可能となります。ICカードの登録を制限することにより、入室制限が可能となります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

  • 入退室管理システム
  • 入退室監理・個人識別システム
  • 防犯装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録