電池水位計×シスメット株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

電池水位計の製品一覧

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【ZEROSAI導入事例】河川水位・雨量の把握と危険の周知

水位上昇時には危険を周知・徹底!寒冷地での河道再生工事の導入事例 建設DX 線状降水帯 台風 洪水

河道再生工事で、河川水位・雨量の把握と危険の周知・徹底を行うため【【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VEを導入いただきました。 機器構成 【Nセンサー】【電池式水位計】【防災灯】 作業中でも現場に設置した防災灯で作業員の方へ向け、気象情報や水位の情報を逐次配信。 現場の行動規範を遵守出来ました。 また、今まで使っていた水位計は結氷時に壊れることがありましが、ZEROSAIではその心配がなく容易に撤去再設置も可能なため近隣への安全対策のアピールにもなりました。 ■目的  ・河川水位、雨量の把握と危険の周知・徹底  ・行動基準の策定と迅速な避難体制の構築  ・水位急上昇を想定した避難訓練実施 ■効果  ・作業員は作業中でも状況把握、現場の行動規範を遵守出来る  ・水位上昇時には危険を周知し、作業員に迅速な避難行動を徹底出来る  ・結氷時に壊れる心配がなく、移設や設置も簡単に行うことができるため近隣への安全対策のアピールになった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 河川工事

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【ZEROSAI 導入事例】大雨ゲリラ豪雨対策 砂防堰堤改築工事

電波状況が悪い現場でも、LAN環境で運用し大雨ゲリラ豪雨対策 

【運用環境】 現場上流に気象観測装置【Nセンサー】、【電池式水位計】を設置し現場の雨、風、温度、湿度、水位をリアルタイムに観測を行う。 また上流、中流、下流に【防災灯】を設置し現場の気象情報を常時表示することで作業員の方々へ直感的に現場の気象の周知を行っている。 【運用方法】 〇現場に設置しているNセンサーで観測した雨量データをCSVで抽出、証憑資料として活用している。 〇防災盤の長期予測(最長17日先)から超短期予測(1時間先の5分毎)までを見ながら工程管理に役立てている。 〇現場に設置している防災灯を使って作業員の方々へ常に気象情報の周知を行っている。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 砂防工事

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【お役立ち情報】電池式水位計 簡単移設で発注者へアピール!!

電池式水位計のメリットを紹介します!簡単移設で発注者へのイメージアップ!技術提案や創意工夫の材料にも!

電池式水位計は、【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEのオプションとなります。 従来の製品と比べて簡単設置 簡単移設を実現しました。 従来の水位計には100Vの商用電源もしくは太陽光発電装置が必要でした。 電池式水位計は名前の通り、電池で稼働するため4G回線さえ繋がれば場所を選ばず設置が可能です。 河川の水位が急上昇しそうになった時や台風前に水没を防ぐための移設を簡単に行うことができます! 観測した情報は様々な気象情報と合わせて現場の情報の一元管理を行うことができます。 従来型では太陽光発電装置もあり難しかった移設や撤去を簡単に行うことができるため発注者の方へもイメージアップすることができます! また技術提案や創意工夫の良いアピール材料となります! 是非、資料をダウンロードいただきご活用ください。

  • 河川工事

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【気象お役立ち情報】暑さ指数(WBGT)を知って熱中症を回避!

シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!

いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回は熱中症に関するテーマを取り上げようと思います。 「えっ?まだ春なのに熱中症?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、5月頃から熱中症の搬送が増えることを考えると、今から準備を始めて早すぎるということはありません。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください

  • IoT

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