防鳥フェンス(ブロック) - メーカー・企業と製品の一覧

防鳥フェンスの製品一覧

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【SHARP認定品】太陽光パネル防鳥フェンス『バードブロッカー』

【特許取得】フェンスと金具でカンタン設置!フラットな屋根にも、瓦屋根にも対応可能です。

近年ソーラーパネルの普及により、屋根とソーラーパネルの間の隙間から 鳥が侵入する被害が急増しています。 『バードブロッカー』は、太陽光パネルと屋根の間の隙間に メッシュフェンスを設置する事で鳥の侵入をがっちりブロックします。 【特長】 ■カンタン設置! 各社ソーラーパネルに取付可能! SHARPパネルでは推奨品として認定されています! 専用の金具(特許出願中)により、簡単にフェンスを取付可能! フェンスは適度な硬さで、切ったり曲げたりの現場合わせが容易です。 ■オールステンレス製で高耐久! 金具、フェンス共に材質はオールステンレス(SUS304)で信頼の日本製! ■あらゆる屋根に対応! 3種の金具を併用する事により、瓦屋根などの凹凸の多い屋根にも、 しっかりフェンスを取り付ける事ができます。 ■ソーラーパネルの保証を維持! 一般的にソーラーパネルの部材に穴を開けるとメーカー保証の対象外になります。 バードブロッカーは穴を開けないので、ソーラーパネルの保証を維持することができます。 ※パネルメーカーにより保証規定は異なります。事前にご確認ください。

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【事例紹介】鳥により引き起こされる、太陽光パネルのトラブルとは…

要注意!実は雨風、天敵から身を守るために、太陽光パネルの下に、鳩が巣を作って住み着いてしまう被害が多発しています。

太陽光発電の普及が進み、一般家庭から企業ビル、工場など、 さまざまな建物の屋根にソーラーパネルが設置されています。 そんな中、増えているのが、太陽光発電システムへの鳩被害です。 特に深刻なのが、ソーラーパネルと屋根の間に鳩が入り込み、巣を作るというケースです。 鳩の羽、糞、巣材などが太陽光発電システムの内部に入り込むと、故障の原因となります。 鳩が動き回ることによる、騒音被害も起こる可能性が高いです。 また、鳩が棲みつくことによって糞被害がエスカレートし、 ソーラーパネルが大量の糞で汚れた場合、発電効率も下がってしまいます。 せっかく導入した太陽光発電が、鳩による鳥害で台無しにならないよう、 鳩対策は入念に行いたいものです。 コーユーの『バードブロッカー』は、太陽光パネルと屋根の間の隙間に メッシュフェンスと特許申請中の特殊金具を設置する事で 鳥の侵入をがっちりブロックします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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