水中防食(パーミクロンガード)
水中防食(パーミクロンガード)
悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木港湾施設の 接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した、 特殊エポキシ樹脂系の水中硬化型防食材です。
- 企業:日塗化学株式会社 西日本営業所
- 価格:応相談
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水中防食(パーミクロンガード)
悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木港湾施設の 接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した、 特殊エポキシ樹脂系の水中硬化型防食材です。
重防食塗料(パーミクロン)
下地へのぬれ性に優れた浸透性さび面プライマーが、残存する錆層(FeOOH,Fe(OH)2)の中へ浸透し、 錆を固定化すると同時に鉄素地上に安定したキレート化鉄皮膜を形成して、錆の進行をストップします。 次に、厚膜高性能エポキシ塗料のタフな塗膜が外界の腐食原因物質を遮断します。 さらに厳しい環境下では、鱗片状顔料を併用し、その迷路効果を利用して 防食性能を高めたシステムも準備しています。
防食を取り扱うビーオーケミカル株式会社のパーミクロンガード総合カタログ
パーミクロンガードシリーズは、悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木港湾施設の接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した、特殊エポキシ樹脂系の水中硬化型防食材です。パーミクロンガードHは、ウェットハンド工法により被塗物に圧着施工し、平均5mm厚の塗膜で施設を保護します。パーミクロンガードPは、ゴムベラ、ゴムゴテ等で、水中施工を可能にしたペーストタイプの防食材です。またパーミクロンガードLは、スプラッシュゾーン・タイダルゾーン等の湿潤面を対象にした刷毛塗り可能な塗料タイプの防食材です。 詳しくはお問い合わせください。
湿潤面での接着性が良好!ダレにくく立ち上がり面でも最大5mmの厚膜が可能
『BOメジコン#20/#30』は、骨材既調合タイプのヘラ、コテによる 作業性に優れたエポキシ樹脂下地調整材及び接着材です。 「BOメジコン#20」は粘度が低いため、作業性に優れており、 「BOメジコン#30」は可とう性があり、クラック補修に好適。 現場の状況により2タイプを使い分けることで施工性に優れています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■現場の状況により2タイプを使い分けることで施工性に優れている ■無溶剤タイプなので安全性に優れ、硬化後の収縮がほとんどない ■耐水性、耐衝撃性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。