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より深い愛着を生むMaterialをご提案いたします！
当カタログは、輸出入・三角貿易・国内商事を行っている新東京産業株式会社が 発信するブランド「terra+s」の石材・コンクリートなどを豊富に掲載している 総合カタログです。 異国の文化を伝える雰囲気が備わっている「輸入石材」や、味わい深い表情で、 建築やエクステリアはもとより、内装材としても注目されている「国産石材」、 さらに、コンクリート、人工芝、防草シートまでをご紹介しております。 【掲載内容】 ■輸入石材 ■国産石材 ■コンクリート ■人工芝・防草シート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
軟モルタル充填により確実な充填が実現！ブロックを順次据付けることで目地幅が一定化
相川建工が取り扱う『目地枠』をご紹介します。 アクリル系接着剤付きで、面倒なボンド等は不要。貼付け時間は、 数秒程度ででき、並べることで、必然的に目地幅が一定化します。 歩車道境界・中央分離帯、地先境界・化粧・疑石、U字溝・CBブロック などでの各種ブロックの目地施工にご使用いただけます。 【特長】 ■ブロック吊り上げ機具の妨げにならない ■上部からの軟モルタル充填で済む ■目地モルタル硬化後、目地枠を取り外す必要がない ■充填不足がない為、連結強度の強化 ■擬石ブロック等には好適 ■施工コストの縮減・新たな稼働の創出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
資材特性と施工現場の見極めが重要！専門的ノウハウで高い品質の防草施工を実現
防草シートを砂利下や人工芝下で使用する場合の施工方法 (固定ピンの使用目安：1～2本/m2)についてご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去しましたら、防草シートを地面に 接するように設置してください。 次に防草シートをアンカーピンで固定し、最後に砂利または 人工芝を設置します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：防草シートの設置 ■STEP3：アンカーピンで固定 ■STEP4：砂利または人工芝を設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用用途や現場状況に応じたシート選択が大事！高い品質の防草施工を実現
防草シート『ナックスS1000』を使用する場合の 施工方法(固定ピンの使用目安：4本/m2)についてご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去して整地をし、接着部分を清掃、 S1000を地面に接するように設置。 次に大頭釘200樹脂付きで浮き上がりの無いようにしっかり固定し、 最後に重ね部分、構造物へ接着します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：接着部分の清掃 ■STEP3：S1000の設置 ■STEP4：大頭釘200樹脂付きで固定 ■STEP5：重ね部分と構造物への接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
専門的ノウハウで高い品質の防草施工を実現！資材特性と施工現場の見極めが重要です
防草シートを曝露で使用する場合の 施工方法(固定ピンの使用目安：4本/m2)について ご紹介します。 はじめに雑草や大きな石を除去して整地をし、接着部分を清掃し、 防草シートを設置します。 次に防草シートをアンカーピンで固定し、打設場所に 粘着テープ切込入りを貼り、最後に接着剤で構造物へ接着します。 【施工方法】 ■STEP1：整地 ■STEP2：接着部分の清掃 ■STEP3：防草シートの設置 ■STEP4：アンカーピンで固定 ■STEP5：アンカーピン打設場所に粘着テープ切込入りを貼る ■STEP6：構造物へ接着剤で接着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
