『蔵書の不正持ち出し防止システム カタログ』
北欧で生まれたセキュリティシステム!国内システム導入実績5,000台以上
『蔵書の不正持ち出し防止システム』は、貸出カウンターで貸出手続きを 行なっていない蔵書が、検知エリア内を通過するとブザー又はライトで 警告を発する仕組みになっています。 建物の出入口に設置された防犯ゲートから特定電磁波を発信し、 その電磁波に反応する専用タグを検知します。 当カタログでは、シンプルなデザインを採用した防犯ゲートの「MG-EM500S」や、 透明アクリルパネルを採用した「MG-EM700」などをご紹介しています。 また、オプション機器の「スウィングゲート」や、蔵書に取り付ける「ラベル」 なども掲載しています。 【掲載内容】 ■防犯ゲート ■オプション機器 ■ラベル ■消去再生機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社三宅 セキュリティ 事業本部
- 価格:応相談