更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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外出先・遠隔地からリアルタイムで現場をチェック！ネット回線がなくても、電源さすだけで簡単に設置できます。
『Safie GO』は、いつでもどこにいてもカメラの映像（ライブ・録画）を 確認できるクラウド録画カメラサービスです。 LTE搭載で電源を差すだけでOK！ IP66防水・防塵で屋外でも使えるカメラです。 大がかりな工事不要だから、今まで設置にコストがかかった屋外やイベント会場にもご利用いただけます。 工事現場はもちろん、遠隔地の天候確認や、屋外イベント会場の防犯など用途はさまざま。 【特長】 ■電源差すだけで使えるかんたん設置 ■IP66防水・防塵屋外・雨水OK！ ■スマホ・パソコンでいつでもどこでも映像を確認できる ■オンラインバンク同等のセキュリティレベル ※詳しくはPDFカタログダウンロードまたはお問い合わせ下さい。
4m先の3cmの炎を0.5秒で感知し、確実に警報！Matoiは屋外でも炎を見逃さない！
Matoi用屋外ハウジング「NH-EA010」は、IP等級66により粉塵の侵入を 完全に防護し、防水耐性を高めた設計がされています。 このハウジングが誕生したことで、これまで屋内専用機だったMatoiが 屋外でも活用できるだけでなく、ハウジング部の首振りが可能なため、 設置において自由度の高さも魅力となっています。 Matoiを「NH-EA010」に格納することで、広い範囲で火災の防止、 禁煙場所の監視、イタズラ防止対策を実現します。
屋外用Wi-Fiタイプの防犯カメラの選び方のポイントや、設置する上での注意点についてご紹介！
今回「屋外に設置するWi-Fiタイプの防犯カメラを選ぶポイント」というテーマで記事を作成しました。 Wi-Fiタイプの防犯カメラは、屋外設置に向いていると言われます。 そこで今回は、屋外用Wi-Fiタイプの防犯カメラの選び方のポイントや、設置する上での注意点について紹介します。 【記事内容（一部）】 ■Wi-Fiタイプの防犯カメラが屋外設置に向いている理由 ■屋外用のWi-Fiタイプの防犯カメラの選び方 他 ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。
外形寸法はL388×W101×H110(mm)、重量約1.0kgの屋外用ハウジング介
『HS2』は、アルミニウム製(一部樹脂製)の屋外用ハウジングです。 外形寸法はL388×W101×H110(mm)、約1.0kgの重量です。 当社は、日本国内の製品では解決できない課題を解決する、世界各国の優れた製品をご提供しています。
安心の目配り､安全の心配りの為に。適した防犯カメラシステムをご提案！
安心・安全を考える信栄物産では、 『セキュリティ用品』を取り扱っております。 ネットワーク仕様のベーシックな形「標準カメラ」をはじめ、 「全方位タイプ」や「ダミーカメラ」など、豊富にラインアップしています。 お客様の状況やお困りごとに合わせて適した防犯カメラシステムを ご提案いたします。 【掲載製品】 ■標準カメラ ■ドームカメラ(屋内対応) ■ドームカメラ(屋外対応) ■ドームカメラ親水コーティング対応(屋外対応) ■全方位タイプ(屋内対応) ■屋外ハウジング一体型(屋外対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外WIFI防犯ドームカメラ500万画素内蔵SDカードレコーダー／品番 M1544GKT-500K
500万画素SDカードレコーダー内蔵 ●屋外設置可能なSDカードレコーダー内蔵ドームカメラ IP66の防塵防水性能ドームカメラ（IR-LED：セキュリティ投光器搭載）に、SDカードレコーダーを内蔵しました。 最大500万画素（2592×1944）の解像度・30コマの動画を記録します。 無線LANまたは有線LANで接続したパソコンのウェブブラウザーから、簡単にライブ・再生・データダウンロードが可能です。
効率的な監視をするなら遠隔監視機能も重要！6つの選び方とおすすめ製品を紹介
屋外で常時録画できる防犯カメラを選ぶ際は、選定時にみるべき ポイントや注意点を十分に理解することが重要です。 特性や機能を把握せずに選択すると、撮影データが消失するなどの トラブルを招きかねません。 そこで本記事では、常時録画に適した屋外用防犯カメラのおすすめ 製品や、選び方のポイント・設置時の注意点について説明します。 ※コラムの詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
SDカードに録画ができる屋外用ドームカメラ！
『ASD-03』は、SD録画機能を搭載した屋外用の防犯カメラです。 200万画素のフルハイビジョンCMOSモジュールを搭載しており、 1,920×1,080pixlesのフルハイビジョンでの撮影が可能です。 また、録画方法は「予約録画」「動体検知録画」「手動録画」の 3種類の中からお選びいただけます。 【特長】 ■200万画素フルハイビジョン撮影＆録画 ■カメラと録画機を一体化 ■再生はパソコンから可能 ■視野角の調整が可能 ■屋外設置、夜間撮影も可能 ※貸出機貸与承ります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
台風などの激しい雨でも浸水しない！防水性能を備えた屋外・屋内向け高画質カメラ
『AHD』は、台風などの激しい雨でも浸水の恐れが無いIP66相当の 防水性能を備えた屋外・屋内向け高画質カメラです。 赤外線照射距離は25m～30m程度です。 ズーム機能付きとズーム機能無しのものをご用意しています。 また、値段が手ごろで一般の用途向けには当シリーズで対応できます。 【特長】 ■IP66相当の防水性能を備えた屋外・屋内向け防水カメラ ■赤外線照射距離は25m～30m程度 ■ズーム機能付きとズーム機能無しのものを用意 ■値段が手ごろ ■一般の用途向けに対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オフィスや家庭に！昼も夜も暮らしの安全を見守ります！
『MORECA』は、いつどこにいても、スマートホン・パソコンで 遠隔監視ができる防犯カメラです。 カメラ映像を、パソコンやスマートフォンに、HD水準の映像で転送 できるのが、他社とは違う大きな強みです。 コンセントに差すだけで簡単に設置ができ、屋外にも設置できる 防水仕様となっています。 また、SDカードが内蔵されている為、レコーダーなどの録画機器が 不要で、HD品質での保存が可能です。 【特長】 ■安価 ■遠隔監視可能 ■簡単設置 ■防水仕様 ■HD品質での保存が可能 ■通信モジュール内蔵タイプなので回線工事不要 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防犯カメラの設置費用について、屋外設置にかかる費用やランニングコストについてや、費用を安く抑える方法についても解説しています。
今回「防犯カメラの設置費用はいくらかかる？高い理由と安く抑える方法を解説」というテーマで記事を作成しました。 防犯カメラを屋外に設置する場合、カメラ本体の代金よりも設置費用が高くなってしまうケースがあります。 そこで今回は、防犯カメラの設置費用について、屋外設置にかかる費用やランニングコストについても紹介します。 費用を安く抑える方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。 【記事内容（一部）】 ■防犯カメラの設置費用の内訳 ■防犯カメラのランニングコストはどれくらい？ ■防犯カメラの設置費用、屋外だとなぜ高い？ ■防犯カメラの設置費用を抑える方法 ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。
ハイビジョンの美しさをそのままに！200万画素監視カメラシステム
『KS-HD1401』は、従来のアナログカメラの約5倍以上の画素数を持つ 200万画素メガピクセルカメラです。 デジタルカメラや地上デジタル放送でイメージされるのと同様に、 アナログ監視カメラでは不可能だった鮮明なモニタ・録画を実現します。 また、ズームにも強く手元までズームしてもお札の種類など エッジがはっきりした映像で確認が可能です。 【特長】 ■鮮明な映像での監視が可能 ■大容量のHDD搭載で最大8TBまで増設可能 ■ズームに強い ■コマ落ちしない ■遠隔監視はスマートフォン対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防水防塵規格IP67・耐衝撃保護等級IK10の基準を満たし、様々な環境下に使用可能なので屋外で使う防犯カメラとしても好適！
『TR-9001』は、200万画素フルハイビジョン画質での撮影が出来る ドーム型の防犯カメラです。 ドーム型カメラは丸い形状から防犯カメラの持つ威圧感が緩和されていること、 カメラの向きがわかりにくいという点から小売店、飲食店など店舗に 用いられることが多いカメラです。 マンションやビルにおいてはエントランス、エレベーターでよく見られます。 【特長】 ■1秒間に最大30フレームで滑らかな映像が撮影可能 ■屋外設置に好適なドーム型防犯カメラ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
