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メッシュコードを採用！目的地までの方向と距離がわかる防災アプリ
『防災8けたMap』は、誰でも簡単に位置情報の伝達ができる防災アプリです。 スマホのGPSで取得したメッシュコードはマップと連携することにより 位置情報の共有化が図ることが可能。 また、避難所や相手のいる場所などの任意の地点を目的地に設定でき、 現在地からそこまでの方向と距離を表示することが可能です。 【特長】 ■メッシュコードを採用 ■目的地までの方向と距離がわかる ■メッシュコードのやりとりができる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住民の防災意識の向上と見える化を実現する自治体様向けオーダーメイド防災アプリ
『Hibi-Sona』は、住民の防災意識の把握や、 住民とのコミュニケーションが行える防災アプリです。 利用者が危機意識を感じている場所を登録したり、自治体や他の利用者が 公開している防災に関する情報を自分のマップに登録することで、 「マイ防災マップ」の作成が可能です。 【特長】 ■自治体専用防災アプリ ■マイ防災マップ ■防災意識の見える化 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
位置情報の共有化に！60進法の緯度経度ではなくメッシュコードを使った手法が好適です
災害対応時の『メッシュマップ』についてご紹介します。 災害時においては、人のいる場所、何らかの場所の位置をすばやく正確に 伝えあうこと＝位置情報の共有かが大変重要になります。そういった 位置情報の共有化には60進法の緯度経度ではなくメッシュコードを使った 当手法が好適です。 さらに当社では、位置情報を取得するデバイスとしてのスマートフォンや タブレット用の防災アプリもご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■位置情報を共有化 ■位置情報を取得するデバイスとしてのスマートフォンやタブレット用の 防災アプリもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
