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最高クラスの浸水防止性能で、重要な設備やエリアを水害から守る。
浸水高さ30ｍにも対応する機種も備える「ハンドルタイト防水ドア」と、締付け操作が不要な「セルフタイト防水ドア３」。水圧を利用して扉を密着させる２軸丁番などの特殊な機構により、１時間・扉面積１平方メートルあたりの漏水量はわずか0.001立方メートル、JIS Ws-6等級相当・JSTM HWL-5等級相当の最高クラスの浸水防止性能を発揮します。長時間の浸水でも漏水量を低く抑えることで、被害発生のリスクを低減できます。
「突然」の水害に「普段」から備える防水ドア。締付け操作が不要で、優れた浸水防止性能を発揮！【※展示会でデモ機を展示します】
防水扉『セルフタイト防水ドア3』は、手動の締付け操作が要らず、 通常の自閉動作で非常に優れた浸水防止性能を発揮します。 一般的なサッシドアと同程度の扉厚40mmで、浸水高さ3mに対応。 電気錠にも対応可能なため、入退室管理が求められる場面でも導入できます。 また、入退室管理システムと併用することにより 扉の開閉状態を遠隔でモニタリングすることができます。 【こんなニーズにお応えします】 ■ハザードマップ上など、洪水被害の可能性がある建物で浸水対策をしたい ■水害発生時の建物への浸水被害を最小限に抑えたい ■水害発生時に建物への浸水対策のため現地に向かうリスクを回避したい ■ヒューマンエラーによる浸水のリスクを軽減したい 【危機管理産業展2025】 ・開催期間：10月1日（水）～3日（金）の3日間 10：00～17：00 ・会場：東京ビッグサイト西1・2ホール ・小間位置：2Y-35 ※製品の詳細は「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
