門扉(建築) - メーカー・企業と製品の一覧

門扉の製品一覧

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【永年の実績】国立工芸館に採用された2段式門扉

金沢市に移転2020年10月開館の国立工芸館後方の通用口門扉に採用されました。

 国の地方創生施策の一環である政府関係機関の地方移転として、東京国立近代美術館工芸館が石川県金沢市(本多の森公園)へ移転、2020年10月に開館しました。  石川県には多くの伝統産業が息衝き、金沢市は多彩な文化に触れられる国際的人気観光地に発展してきました。また現存する重要無形文化財・工芸技術部門における人間国宝は石川県には9名(令和2年3月現在)、人口あたりでは全国一といった文化工芸の下地も評価されていると地元では喜んでいます。  弊社の門扉が、このような歴史ある建造物に囲まれ、文化的権威のある施設に採用されたことは、誇りに感じています。

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【施工事例】杉板型枠と2段式大型門扉で、外構工事にもこだわり

施主様のこだわりが感じられるとともに、職人のこだわりも同時に感じられる建築現場でした。

「杉板本実型枠コンクリート工法」で施工された擁壁に、弊社の大型門扉を設置してきました。 「杉板型枠」とは型枠表面に杉板を張ってコンクリートを打設することにより、型枠表面に杉木板の模様を付けることをいいます。最近のコンクリート打設にはコンパネを利用していますが、昔は杉木を利用することも多かったようです。しかし杉木は一度使用すると、木目が埋まってしまうため一度きりしか利用できません。つまり、同じ木目模様は二つとないということです。さらに、コンクリートの流し込みにデリケートな作業が求められる工法です。 現場でこのような施主様や他の業者様の「こだわり」をみると、私たちもより気合が入るってものです。 弊社2段式門扉(高さ1.2×有効開口幅6.0) 令和2年5月

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【永年の実績】サイエンスヒルズこまつを取材。動画追加

【2015年BCS賞受賞建築物です】2013年に竣工した「サイエンスヒルズこまつ」には、弊社の大型門扉が採用されています。

 今回弊社の大型門扉使用状況について、副館長に取材しました。開館時には毎日開閉して頂いております。門扉は正面入り口の他、駐車場や送迎車用ゲートにも使用されています。  またサイエンスヒルズこまつは2015年にBCS賞を受賞しています。 「BCS賞」は、優秀な建築物をつくり出すためには、デザインだけでなく施工技術も重要であり、建築主、設計者、施工者の三者による理解と協力が必要な建造物を対象としており、全国から毎年15~17件が選ばれ受賞している。 ちなみに、2010年以降の受賞された地元(金沢市周辺)の建築物では、 2010年:北國新聞赤羽ホール(金沢市) 2013年:金沢海みらい館(金沢市) 2014年:(参考)東京駅丸の内駅舎および東京スカイツリー 他 2015年:サイエンスヒルズこまつ(小松市)、鈴木大拙館(金沢市)      (参考)同時受賞に、あべのハルカス(大阪)、他 こんな素晴らしい建築物に弊社門扉が関わっていることは非常に光栄です。 名誉館長が、銀河鉄道999の松本零士さんで、子供にも人気の施設です。

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【永年の実績】弊社門扉使用の「西田幾多郎記念館」の取材。動画追加

この建築物は建築家安藤忠雄の建築物。2002年6月に開館となり、既に18年経過しました。この正面にも弊社門扉が採用されています。

入り口から、記念館の内部まで、まるで迷路(ラビリンス)。 哲学の道に誘う記念館。 「迷い、考えながら、自らが考えることが必要です。」 令和1年9月12日の地元紙「北國新聞」に、東京スカイツリーも手掛けた国内屈指の照明デザイナーの演出で夜間ライトアップされている様子が写真付きで報道されました。 添付にライトアップ事業のポスターを添付してあります。 今夜是非、日本海に沈む夕焼け後のライトアップを楽しみながら、自分探しの空想の時間も楽しんでみてはいかがですか。 取材にご協力頂いた皆様、誠に有難うございました。「西田幾多郎記念館」の皆様に感謝いたします。

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