鋼管(腐食) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月12日~2025年12月09日
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鋼管の製品一覧

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コーティング鋼管「リュ―コート Light」【軽量で腐食に強い】

内外面PVCコーティングで硫化腐食を防ぐコーティング鋼管!軽量で現場施工のスピード向上が可能!

「リュ―コート Light」は、厚さ1.6t のスパイラル鋼管に内外面PVC樹脂コーティングを施したコーティング鋼管です。重量はSPG(両端10KF)と比較して約1/5と大変軽量なので、現場の施工スピードアップが図れます。独自に開発したPVC樹脂を使用しており、耐候性に優れ、屋外での使用も可能です。また、腐食に強く、耐薬性が高いので、重量変化率・外観ともに大きな変化は起こりません。 【特長】 ■軽量で現場作業のスピードアップが可能 ■気密性に富む:03.MPaの気圧でも漏れが発生しない ■耐薬品性:重量変化率・外観ともに大きな変化は起こらない 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 上下水道用配管付属品

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ポリエチレン粉体ライニング鋼管『TAK-PEL』

使用温度範囲は-30℃~+60℃!防食配管材として、さまざまなニーズにお応えします

『TAK-PEL』は、数多いプラスチックの中でも汎用性がある ポリエチレン粉体ライニング鋼管です。 化学的安定性、物理的特性、加工性の容易さを生かした新しい防食鋼管として 種々流体の輸送用配管として使用。 当製品は、防食配管材として、品質面、経済面で貢献できる防食鋼管として お勧めいたします。 【特長】 ■特殊配合のポリエチレン粉体の採用により安定した密着力が確保 ■厚いライニング被覆で、ムラは少なく均一 ■亀裂・応力割れがない ■腐食やサビの発生がない ■ポリエチレンの物性が損なわれない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 配管材(樹脂管類)
  • 配管・断熱

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『下水道推進工法用レジンコンクリート管 JSWAS K-12』

高強度・高耐久性・内水圧対応!多機能な下水道用パイプ

『レジンコンクリート管』は、セメントを一切使用せず、結合材である 合成樹脂(ポリマー)に骨材及び充てん材(フィラー)を練り混ぜたレジン コンクリートを、補強材(鉄筋)と共に遠心力により成形した管です。 雨水貯留管、サイホン管、農業用パイプラインなど、内外圧が 同時に作用する箇所に利用できます。 また、管厚が最も薄いRS形、ヒューム管と同内径・同管厚のRT形、 外径はヒューム管と同じでも実内径は大きいRM形の3タイプがあり、 経済的なRS形から難工事用のRT形まで施行条件により選定が可能です。 【特長】 ■内水圧対応 ■腐食対策 ■長距離・急曲線推進対応 ■耐摩耗性 ■塩害対応 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 配管材(樹脂管類)
  • 配管材(コンクリート管材)

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推進工法用レジンコンクリート管『JSWAS K-12』

高強度・高耐久性・内水圧対応のレジンコンクリート管です

レジンコンクリートは、セメントと水を一切使用せず、結合剤である 熱硬化性樹脂(液状レジン)に乾燥させた骨材及び充てん材(フィラー)を 加えて練り混ぜて固めた材料です。 『JSWAS K-12』は、近年の下水道管路に求められる機能を 全て満した優れた推進工法用レジンコンクリート管です。 レジンコンクリートは、普通セメントコンクリートと比較して 10倍以上の耐摩耗性を有しているため、 流下砂礫や水圧による摩耗が懸念される箇所にも有効です。 【特長】 ■内水圧対応 ■粗度係数 ■管圧比較 ■腐食対策 ■長距離・急曲線推進対応 ※開削工法用レジンコンクリート管『JAWAS K-11』もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【配管マグネタイト工法 事例】小手指ハイツJ棟(埼玉県所沢市)

継手接合部の錆、ビニール被膜と地金の間にできる錆が、ザ・バイオウォーター設置5年後にどのようになったのか!ご紹介します

小手指ハイツJ棟(埼玉県所沢市)の事例をご紹介します。 築20年後に給水管劣化防止の工法を調査し、1年間の フィールドテストを経て、ザ・バイオウォーターを設置しました。 当建物の給水管の管種は"内面被覆ライニング鋼管"です。 この管種は内側がビニール被膜で保護されていますが、継手と接合する 管端部は地金が露出しており、その部分から赤錆が進行。さらに管端部から ビニール被膜と地金の間に水が入り込み、気づかないうちに鉄を腐食させ、 漏水が始まります。 「継手接合部の錆」「ビニール被膜と地金の間にできる錆」この2種類の錆が、 ザ・バイオウォーター設置5年後にどのようになったのかご紹介します。 【ザ・バイオウォーター設置5年後】 ■継手接合部の錆 ・継手の地金露出部分に、白色のカルシウム層ができ、その下に  強固な黒錆が形成 ・黒錆だけでなく、その上にカルシウム層が出来る ・カルシウム層を取ると、その下の黒錆は、まるで人為的に溶接したように  継手の地金部分を取り巻くように形成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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