1～3 件を表示 ／ 全 3 件
色と質感にこだわり、耐変色・耐退色に優れています！ウレタン・油性・水性アクリル等のタイプ用意あり※試験結果進呈
『セーリングゴールド』は、一般のスプレー塗装法で金属塗膜色を表現することができる金色塗料です。耐変色・耐退色に優れ、工芸品や装飾品、ディスプレイをはじめとするインテリア製品、建築塗装など様々な分野の製品にご活用いただけます。 ※ただいま試験結果と塗膜性能表の資料進呈中 【特長】 ■一般のスプレー塗装法で金属塗膜色を表現 ■耐変色・耐退色に優れる ■イメージアップ効果 ■様々な分野の製品に活用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗装前の下地処理(素地調整)をきちんと行っていなければ、金属と塗料がきちんと付着できず剥がれてしまう可能性が高いです。
剥がれず長期間綺麗な塗膜を維持する為には下記の4点が重要です。 １，脱脂処理 金属材料は切断や加工される度に切削油などを浴びる事が大半です。 したがって加工されたほとんどの材料の表面には油分が付着している事になります。 表面に油分がある状態では塗装をしても塗料が弾かれてしまい、密着不良を起こしてしまします。 シンナー等の有機溶剤を用いて、油分をしっかり拭取って乾燥させておくことが重要です。 ２，下地処理(素地調整) 下地を塗装に適した状態にしてあげます。 ケレン作業とも呼び、表面を削って傷を付けることで塗料の密着性を上げる作業です。 既に錆が発生しているものは錆の上から塗装を行っても、塗料の内側で錆が進行してしまうので錆を落とします。 劣化した塗膜の上に塗装を行う場合も密着不良の原因となりますので、塗膜を剥がしておきます。 ブラスト処理、ディスクサンダーで削る、ワイヤーブラシやサンドペーパーで擦るなどの方法があります。 処理後は削りカスなどが発生するので、しっかりと掃除を忘れずに！ ３，４，は基本情報に記載しています↓
水アカ発生の低下も期待！ステンレスに色付けができるようになった事例
キッチンシンク台へ、当社で取り扱う『PEEKコーティング』が 採用された事例についてご紹介いたします。 シンクボウル、レンジフードへの塗装において、ステンレスへの 塗装を可能にする塗料がありませんでした。 採用により、ステンレスへの塗装性が良好になりました。 【事例概要】 ■課題 ・色味のデザイン多様化 ・ステンレスへの塗装を可能にする塗料がなかった ■結果 ・ステンレスに色付けが可能になった ・ステンレスへの塗装性が良好になった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
