【資料】溶存酸素(DO)のはなし
溶存酸素の定量には手分析のほか、センサを利用した隔膜電極法や光学式センサ法があります
溶存酸素とは、水中に溶けている酸素量(mg/L)のことで、水中に 溶け込む量は、水温が低いほど、また圧力が大きいほど多くなります。 1気圧、25℃の条件下では、約8mg/L(飽和溶存酸素量)の酸素が 溶け込むと考えられています。 当資料では、溶存酸素センサについてや、非水溶媒用電極など、 溶存酸素についての情報を詳しくご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■溶存酸素について ■溶存酸素センサ ・隔膜電極法 ・光学式センサ法 ■BOD測定用 ■非水溶媒用電極 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。