配送ロボット(調査) - メーカー・企業と製品の一覧
配送ロボットの製品一覧
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株式会社公益創造センター 会社案内
弊社は、自治体計画策定支援と物品販売により公益に寄与することを経営理念に掲げています。
■配膳・配送ロボット REEMAN社製ロボットを中心に配膳・配送ロボットを販売しています。 卸販売も可能です。 ■防災製品 特殊形状の浸水防止シート「マジック・ダム」を販売しています。 電動小型除雪機を販売しています。
- 企業:株式会社公益創造センター
- 価格:応相談
ホテル用『配送ロボット-W3-』
高級レストラン・ホテルのルームサービスにオススメの扉付き配送ロボット。エレベーターと連携が可能。
ホテル用『配送ロボット-W3-』はエレベーターと連携したルームサービス機能付きの配膳・運搬・配送ロボットです。収納スペース自動ロック機能が付いているので、衛生的で、景観を崩したくないという方にもオススメです。 【特長】 ■90Lの大容量 ■配送効率が最大300%向上 ■1日に最大120回の配送が可能 ■120°広角3D障害物回避機能 ■大型フルHD画面 ■120°広角3D障害物回避機能で、多様な障害物のパノラマビューを保持 ■フラッグシップ高精度調査LiDARで、常に正確なナビゲーションで目的地に案内 ■適切な回避と優れた連続曲がり通過性で、複雑な環境も克服 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイグッズ株式会社
- 価格:応相談
2022年版 物流ロボティクス市場の現状と将来展望
矢野経済研究所の物流ロボティクス市場に関するマーケットレポートです。
我々の日常生活に欠かせない「物」の流れを支え、経済の血液と謳われる物流は、今や社会インフラの一つと認識されているが、その実態は労働集約型産業であるが故に人手不足が他業界より深刻であり、近年その課題が浮き彫りになっている。それを解決する一手として注目を集めているのが、倉庫現場における物流ロボットの導入である。特に国内では2019年前後より、大規模拠点を中心とした物流ロボットの導入事例が増えており、コロナ禍を機に倉庫内作業のロボット化がさらに加速してきた。また、新設倉庫では人を前提とした作業設計から、ロボットを前提とした作業設計に代わる動きも有り、倉庫内物流は大きな転換期を迎えている。 本レポートでは、注目が集まる物流ロボットを作業工程別に活用状況を整理し、物流ロボットメーカー及び物流事業者によるロボットの活用動向を調査、分析する。 発刊日:2022/12/27 体裁:A4 / 252頁 価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談