屋内配送ロボット James mW II
エレベーター連携工事は不要。ロボットアームがボタンを押し、階をまたいで自律配送
James mW IIは、集合住宅・オフィスビルの屋内で、受取口から各住戸・執務エリアまで荷物を自律配送するAMR(自律走行搬送ロボット)です。 最大の特長は、エレベーターとの通信連携を前提としない点です。12自由度の全身制御により、ロボットアームが実際の呼びボタン・行先ボタンを物理的に押下するため、既存エレベーターの改修や制御盤への配線工事なしで階をまたぐ配送が可能です。無線通信による連携方式にも対応し、現代エレベーター・OTISとの連携開発実績があります。 全方向移動(Fluid Drive技術)により狭いエレベーター内でも居住者と自然に同乗でき、LiDAR SLAMによる建物の学習は約2時間で完了します。 東京圏4拠点での実証では累計1,096件を配送し、配送業務の労働時間を98%削減しました。日本国内特許 第7911809号「無人配達ロボット」取得済み。
- 企業:WATT Co.,Ltd.
- 価格:応相談